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真竹 塩かご、書類かご
上から見ると一辺20cmほどの正方形で、深さもたっぷりある「塩かご」。
相撲の力士が土俵入りでまく塩を入れるかごだからこその、この大きさ。
大相撲では1日に45kgもの塩を使うそうで、
1場所では合計600kg以上にもなるのだとか。
かなりのヘビーユースに耐えられる、頑丈なつくりは必須です。
ということで、真竹を使いかっちりと編み上げられており、
底面には補強のための太い力竹(ちからだけ)が渡され、とてもしっかりしています。
縁の太い竹ひごには籐が巻きつけられていて、デザインのアクセントに。
丈夫なつくりだから、缶や瓶などの食品のストックを入れて持ち上げてもびくともしません。
みかんやりんごなど果物入れに。
お気に入りの急須に湯呑み、茶筒、干菓子を入れて
リビングでも、縁側でも、どこでもすぐに楽しめるお茶セット、
なんていうのも素敵です。
「塩かご」と同じ職人さんが編み上げる、より広めの「書類かご」もあります。
A4の書類を重ねて入れても、中身を出し入れする余裕がたっぷり。
「書類かご」の方が、「書類ケース」と聞くよりも
断然ワクワクするのはなぜでしょう。
デスク脇の書類入れにしたら、仕事中の気持ちも上げてくれそうです。
キッチンであれば麺類のストックや野菜入れとして、
長いもの、大きいものも入れやすくて便利です。
リビングだったら、雑誌や新聞、裁縫道具におもちゃなど
家族ひとりひとりの趣味や大切なアイテムをまとめておく定位置に。
なにしろ頑丈なので、子どもが多少やんちゃに扱っても、
重い本などを入れても、大丈夫。
どちらも側面からは中身が見えないので、
棚の中にしまって、必要に応じて布で目隠しをしてしまえば、
景色を邪魔することもありません。
四角い収納棚や家具にぴったり収まるから、四角いかごってやっぱり使いやすい。
生活の様々なシーンで役に立ちそうな「塩かご」と「書類かご」です。
「真竹 塩かご、書類かご」の収納イメージ
「真竹 塩かご、書類かご」にいろいろなものを入れてみました。
実際に収納したいものが入るかの参考にしてください。
バリエーション&商品詳細
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- 材質
- 真竹(無塗装)、籐
>> お手入れについてはこちら - サイズ
- 塩かご:約W215×D210×H105mm
書類かご:約W380×D290×H105mm - 重量
- 塩かご:約200~225g
書類かご:約405~415g - 備考
- 食器洗浄機:×
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと
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- その他のご注意
>> 自然素材を用いて手作業でつくられているため、編み目やかたちには個体差が見られる場合があります。
>> トゲ、黒点や斑点などが見られる場合があります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください。
>> 取扱説明書は同梱されていません。予めご了承ください。
>> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
【使用上の注意】
>> ささくれなどが手に刺さることがありますのでご注意ください。
>> 洗う際はスポンジをご使用ください。食器用洗剤をお使いいただいても構いません。その際にはしっかり洗い流してください。
>> 洗ったあとは水気をしっかりと拭き取り、日陰の風通しのいいところで乾燥させ、通気性のいい場所で保管してください。
>> 長時間水に漬けたままにしたり、たわし、みがき粉、食器洗浄機、食器乾燥機などの使用は避けてください。傷、変色、変形の原因となります。
>> 熱い場所、直射日光の当たる場所に長時間放置することは避けてください。変色、変形の原因となります。
>> 水分や湿気の多い場所に放置するとカビが生えます。必ず通気性のいい場所で箱や袋から出して保管してください。
>> 黒ずみやカビが発生した場合は、紙やすりなどで削り、消毒用アルコールで拭くことで改善されます。完全に取り除くことは困難です。
>> 竹は糖分を含んでいるため、虫が発生することがあります。素材の内部に潜んでいる虫は事前の発見が困難で、虫の発生によって小さな穴から白い粉が出る場合もあります。自然素材の風合いを大切にしていることから、殺虫剤などを使用しておりませんので確実に防ぐことが難しい状況です。万一、商品に白い粉や虫が発生した場合は、熱湯(60℃以上)を該当部分にかけて熱処理ししっかりと乾かせば、通常通りお使いいただけます。