特集 最新記事一覧
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2023年1月16日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
パン切り(庖丁工房タダフサ)
ホームベーカリーで焼いたパンが毎朝の定番というスタッフがおすすめする「庖丁工房タダフサ」の「パン切り」。惚れ惚れするほど断面がきれいに切れ、パンくずも少ないと大絶賛。食パンはもちろん、かためのフランスパンやホットサンドなどにも使えます。パンの切り心地やお手入れについてなど「パン切り」の魅力をcotogotoスタッフに教えてもらいました。
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2022年12月30日更新
暮らしの読みもの
2022人気アイテムベスト5
1年を通してさまざまな商品をお届けしてまいりましたが、2022年を最も好評だった5商品と一緒に振り返りたいと思います!さまざまなかたちでcotogotoに携わる4人のスタッフが、人気の理由を推察したり、実際の使用感、使いやすいポイントなどについて語ります。おうちで過ごす年末年始に、ゆったりと楽しむお買い物の参考にどうぞ。
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2022年12月19日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
おてがる薬味トング (コンテ/conte)
店舗スタッフの傍ら、オンラインショップの撮影の際に料理やスタイリングを担当するフードコーディネーターも務めるスタッフが絶賛する「コンテ/conte」の「おてがる薬味トング」。小さいながらも使い勝手がよく、料理やお菓子づくりのプチストレスがきれいになくなって、台所周りの仕事を楽しくできるとお気に入りだそう。そんな「おてがる薬味トング」の使い勝手のよさをcotogotoスタッフに教えてもらいました。
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2022年12月5日更新
暮らしの読みもの
年末年始の家しごと
大掃除や正月飾り、正月料理など、日本に古くから伝わる年末年始の行事。清らかな気持ちで新年を迎えるために、それぞれのしきたりに込められた意味をご紹介していきます。
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2022年11月30日更新
商品担当のあれこれ日記
conteの工場、ショールームに行ってきました
つくり手の現場を訪ねて情報交換などをするのも、商品担当の仕事の一つ。今回は、人気のキッチン道具ブランド「コンテ/conte」を手がける新潟県燕市の金属加工メーカー、一菱金属を訪問。ショールームや製造の様子を見せていただく中で発見した、conteの魅力を語ります。
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2022年11月23日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
スリムポット(月兎印)
愛用して約20年にもなる「月兎印」の「スリムポット」。コーヒーやお茶を淹れるときには必ず登場する、なくてはならない定番の道具なのだそう。湯量を調節しやすい注ぎ口やシンプルで飽きがこないデザインのおかげで、今でも現役で使い続けているそう。そんな「スリムポット」を愛しているcotogotoスタッフに、お気に入りのポイントを教えてもらいました。
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2022年11月17日更新
暮らしの読みもの
ハーブティーで1日のリズムを整える
薬効のある植物(ハーブ/薬草)を乾燥させてお茶にした「ハーブティー」。今回は、タイプの違う複数のハーブティーを1日の中で飲み分けることで朝、昼、夜のリズムをつくり、心と体を整えていく方法をご紹介します。生活を見直すきっかけにハーブティーを取り入れてみましょう。
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2022年10月24日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
バット(野田琺瑯)
食材の下ごしらえだけではく、さまざまな場面で活躍してくれる「野田琺瑯」の「バット」です。特に直火やオーブン料理にも使えるところが、琺瑯の特徴。愛用しているスタッフは「思っていた以上に幅広い用途で使えて、どんな調理にも大活躍してくれる」と絶賛しています。6種類もサイズ展開があるので、用途に合わせてぴったりなサイズを選ぶことができるのもうれしいところ。愛用しているスタッフのサイズごとの使い分けにも含めてご紹介しています。
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2022年9月21日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
ヘイワ圧力鍋(鋳物屋)
時短になって、毎日の料理がより美味しく仕上がる「鋳物屋」の「ヘイワ圧力鍋」。「安全で加圧状況がわかりやすい」と熱弁してくれました。また料理の仕上がりもアップすると大絶賛。急冷やお手入れの仕方など、普段どのように使っているかも詳しく聞きました。
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2022年9月9日更新
暮らしの道具、徹底比較
オイルポット
揚げ物後に悩む油の処理に頼りになる「オイルポット」。使用済油を保存するだけではなく、不純物や揚げカスなどを取り除いて油をきれいな状態にし、繰り返し使えるようにしてくれます。今回は、サイズや容量、ろ過性能などに注目して、スタッフがcotogotoで扱う5種類のオイルポットを徹底的に比較します。
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2022年8月19日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
和晒ロール(さささ)
今回は愛用しているスタッフが、便利なだけじゃなくキッチンペーパーを捨てる罪悪感がなくなった、と熱弁する「和晒ロール(さささ)」です。毎回大量に消費されていくキッチンペーパーに罪悪感を抱いていたそう。出会ってからは、そんな気持ちになることもなく、楽になったそう。丈夫な生地のおかげで、調理や台拭き、最後は掃除道具として、幅広く使えるところも便利だと大絶賛。晒を暮らしに取り入れようと考えている方、必見です。
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2022年8月8日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
麻布十四番/バスタオル (東屋)
吸水性が高く、乾きも早い麻でつくられた「麻布十四番/バスタオル(東屋)」。麻のタオルならではの爽やかな肌触りのおかげで、入浴後もさっぱり快適に過ごすことができる、とスタッフ。日本の夏だからこそ実感してもらえる快適さ、麻のタオルならではの素晴らしさを熱弁してもらいました。
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2022年8月4日更新
商品担当のあれこれ日記
「夏の日本三大そうめんセット」が生まれるまで
食べて美味しい、比べて楽しい「夏の日本三大そうめんセット」。他ではなかなか見ないこのユニークな組み合わせが、どうして、どのように生まれたのか。そして、数あるそうめんの中から、なぜこのセレクトになったのか。商品ページにはのらない裏話をお届けします。
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2022年7月11日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
木瓜角皿 長角(東屋)
全体的に角が尖った長方形が多い長皿の中でも、曲線的でやさしい印象の「木瓜角皿 長角(東屋)」。愛用しているスタッフは和洋中どんなメニューにも合って、日常の食卓とハレの席どちらでも使えると大満足。盛りつけに自信がない人にもおすすめしたい、料理を選ばない有能さもあると熱く語ってもらいました。
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2022年6月10日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
吊戸棚ピンチ(家事問屋)
吊戸棚があれば、簡単に干し場や収納スペースがつくれる「吊戸棚ピンチ(家事問屋)」。愛用しているスタッフは吊るして干しながら片づけられると大絶賛。新たな収納方法を探している方、必見です。
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2022年6月7日更新
暮らしの道具、徹底比較
箒
時間を気にせず思い立ったとき掃除ができ、電気を必要としないからエコで経済的な「箒(ほうき)」。住環境や自分の体のサイズに合うものを見つけたいですね。今回は室内掃きの箒に限定し、普段箒を愛用しているスタッフが比較します!
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2022年5月9日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
ぬか漬け美人(野田琺瑯)
漬物が大好きなスタッフが愛用している「ぬか漬け美人(野田琺瑯)」。管理が億劫なぬか床ですが、「ぬか漬け美人」のおかげで簡単になったと大絶賛。ぬか床生活が続けられている、その理由を語ってもらいました。
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2022年4月25日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
グリンピースごはん
シンプルな調理法だからこそ、豆の青々とした香りやほのかな甘味を存分に味わえる「グリンピースごはん」。新緑のような緑色は、お弁当を瑞々しく彩ってくれます。リメイクレシピは、干し貝柱のうま味が堪らない「干し貝柱入りチャーハン」と、おやつやおつまみにもおすすめの「ごはん春巻き」です。
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2022年4月18日更新
10周年の10のこと
cotogotoは2022年4月29日(金)で10周年!長年のご愛顧、本当にありがとうございます。10年分の感謝を込めて、皆さまに楽しんでいただける「10のこと」を企画しました。この1年を通して、順々にお披露目してまいります。今年1年、cotogotoと一緒にお楽しみいただけたら幸いです。
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2022年4月8日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
SUNAO カトラリー (graf)
cotogotoの商品セレクトを担当しているスタッフが愛用している「SUNAO カトラリー(graf)」。使い心地や機能性、デザイン性。どの面でも平均点を上回り、ついつい手に取ってしまうカトラリーなのだそう。日常のカトラリーを探している人へおすすめしたい逸品だ、と熱く語ってくれました。
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2022年3月24日更新
暮らしの道具、徹底比較
スリッパ
汗ばむ季節は素足だと、床がべとついてしまったり、寒い冬は靴下だけだと足元が冷えてしまったり。家時間をより快適に過ごすために「スリッパ」は必須です。今回はデザインや履き心地、サイズなどに注目して、cotogotoで扱う3種類のスリッパを比較します。
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2022年3月21日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
さわらのフリット
癖のない味わいと、きめが細かくやわらかい肉質のさわらを「フリット」に。衣に炭酸水を加えるフリットは、ふわっと軽く揚がるので、天ぷらやフライなどとはまた違う食感が楽しめます。「リメイクレシピ」は、ナンプラーの香りと甘辛さが後を引く「さわらのエスニックサラダ」と、あっさりしていて食べやすい「さわらバーガー」です。
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2022年3月1日更新
暮らしの読みもの
春からはじめる、新しい衣・食・住と私
三寒四温の少しずつあたたかくなる日差しや草木の芽吹く気配に、心も弾んできます。 春は気持ちを新たに取り組めるいい機会。 冬の間や、窮屈さを感じてきたこの2年間で、できなかったこと。 そして長く続いたお家時間の中で、モヤモヤとしていたことはありませんか。 この春こそ、暮らしの道具の力を借りて、新しい「衣・食・住」、そして「私」をはじめませんか。 見つめなおしたい4つの視点から、おすすめのアイテムをご紹介します。
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2022年2月21日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
がんもどき
豚肉を甘辛く煮込んだ台湾料理「ルーロー飯」。お好みでスパイスの八角を利かせると、ランチタイムにちょっとした旅気分が味わえます。「リメイクレシピ」は、しっかり味が絡む細麺を使った「スパイシールーロー麺」と、炊飯器でできる手軽な「ルーローおこわ」です。
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2022年2月7日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
こします/オイルポット(コンテ)
cotogotoのInstagram投稿も担当する、料理好きなスタッフが愛用するコンテの「こします/オイルポット」。油を無駄なく使いまわすことができるだけでなく、片手で扱えたり、液だれしないなど、使い勝手は抜群。油の処理や後片づけが億劫な揚げ物も、楽にできる優れものだとおすすめしてくれました。
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2022年1月24日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
ルーロー飯
豚肉を甘辛く煮込んだ台湾料理「ルーロー飯」。お好みでスパイスの八角を利かせると、ランチタイムにちょっとした旅気分が味わえます。「リメイクレシピ」は、しっかり味が絡む細麺を使った「スパイシールーロー麺」と、炊飯器でできる手軽な「ルーローおこわ」です。
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2021年12月30日更新
オンラインストア Price Down SALE
みなさまへ日ごろの感謝を込めて、当店のアイテムをお手頃な価格でご紹介いたします。気になっていたアイテムをお得に手に入れるチャンス!おうちで過ごす年末年始に、ゆったりとお買い物をお楽しみください。
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2021年12月20日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
ミートローフ
挽き肉に具材を混ぜ込み、型などに入れてオーブンやグリルで焼き上げる「ミートローフ」は、クリスマスや年末年始の華やかな雰囲気にぴったり。型を使わず、オーブントースターで手軽につくれるレシピをご紹介します。リメイクレシピは、パーティメニューにもおすすめの「ミートパイ」と、もちもちした米麺の食感が後を引く「タイ風焼きそば」です。
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2021年12月13日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
竹スライサー(公長斎小菅)
にんじんしりしりが好物のスタッフが愛用する、公長斎小菅の「竹スライサー」。シンプルな機能ながら、炒め物などの普段の料理にも活用できて、活躍の幅が広いのも魅力なのだそう。お手入れも楽々で、はじめて手にする自然素材の道具としておすすめしてくれました。
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2021年11月29日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
エビフライ
美味しさはもちろん、食べやすさや見た目の華やかさでも、子どもから大人まで人気のおかず「エビフライ」。小さめのエビを使っても、真っすぐ存在感抜群に仕上げる下ごしらえのコツをばっちりお伝えします。リメイクレシピは、ピリっとしたソースが後を引く「エビフライチリ」と、オムライスとエビフライの美味しさを一度に楽しめる「オムエビむすび」です。
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2021年10月25日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
ペッパーポークソテー
厚めの肉を、にんにくと胡椒を効かせて焼き上げた「ペッパーポークソテー」は、ごちそう感ひとしおなおかず。冷めてもパサつかずしっとり仕上げるには、焼き方がポイントです。リメイクレシピは、短時間でできるのに濃厚な味わいの「ハッシュドポーク」と、ほおばる幸せを存分に味わえる「コンポークサンド」です。
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2021年9月27日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
麻婆豆腐
豆腐が主役のおかず「麻婆豆腐」は、ぴりりとした唐辛子としびれるような辛さの山椒が効いた、ごはんと相性抜群のおかず。煮崩れしにくく、時間が経っても水分が出にくい木綿豆腐を使った、お弁当向きのつくり方をご紹介します。リメイクレシピは、ふかふかの皮に包んだ「麻婆豆腐まん」と、ライスバンズが香ばしい「中華風ライスバーガー」です。
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2021年9月20日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
まる皿(瑞々)
取り皿やお菓子皿として多様に使える瑞々(みずみず)の「まる皿 5寸」。シンプルなデザインや絶妙なサイズが使い勝手がいいと、手に取る機会が多いそう。購入のきっかけになった2色の釉薬については、どちらの色もそれぞれ違った魅力があると熱弁。その使い勝手や好きなポイントを教えてもらいました。
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2021年8月23日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
ゴーヤとコーンの油味噌炒め
独特な苦みがあるゴーヤとやさしい甘さのコーンを合わせて、味噌炒めに。鮮やかな色彩が食欲をそそり、シャキシャキとした歯ごたえと甘味噌味で、ごはんが進む夏のおかずです。リメイクレシピは、もちもちとした食感がやみつきになる「ゴーヤとコーンの焼うどん」と、食欲が落ち気味なときでもサラっと食べられる「ゴーヤとコーンの冷や汁」です。
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2021年8月10日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
ミルクパン(柳宗理)
愛用歴約18年のcotogotoスタッフが柳宗理の「ミルクパン」をご紹介。長く使い続けている今でも、その使い勝手のよさに感動しているそう。なにかと使いやすいサイズ感で手にしない日はないといいます。注ぎ口やセットになっている蓋など、他にもたくさんある、使いやすさのポイントを教えてもらいました。
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2021年7月26日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
めざしのぬか焼き
初夏から秋にかけて脂がのり、美味しさの旬を迎えるいわしをお弁当に。頭から骨まで丸ごといただける「めざし」なら、下処理いらずです。ぬかに漬けて焼くと、魚特有のくさみが取れてお弁当にぴったり。リメイクレシピは、甘酢でさっぱりいただく「めざしの南蛮漬け」と、薬味たっぷり「夏のめざしごはん」です。
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2021年6月28日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
たこ唐揚げ
高たんぱく低カロリーのたこを使って、鶏よりもヘルシーな「たこ唐揚げ」に。たこはうま味も強く、噛めば噛むほど美味しさが口中に広がります。ピリッと甘辛く韓国風に仕上げる「たこカルビ」と、チーズを加えて一口大に焼く「羽つきたこ焼き」にリメイクします。
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2021年6月7日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
ステンレス水切りかご スリム(la base)
cotogotoスタッフが絶賛しているla baseの「ステンレス水切りかご」。水切りかごのお手入れや洗い物を溜めがちにしてしまうなど、スタッフの悩みもこの水切りかごを取り入れたことで、すっきり解消したそう。どうしても生活感が出やすい水切りかごですが、直線的でシンプルなデザインおかげで、おしゃれなキッチンが叶った、とスタッフも大満足。スタッフがどのようにステンレス水切りかごを愛用しているか教えてもらいました。
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2021年5月24日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
肉じゃが
肉や野菜のうま味をたっぷり吸いこんだ、ほくほくしたじゃがいもが主役の「肉じゃが」。冷めても美味しく、また気温が上がる季節の傷み防止に、お弁当ならではの少し濃いめの味つけをご紹介します。じゃがいものほくほくした美味しさを存分に味わえる「肉じゃがコロッケ」と、めんつゆと牛乳を使うやさしい味わいの「和風カレー」にリメイクします。
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2021年5月20日更新
父の日特集2021
私たちの暮らしが大きく変化して、もう1年。お父さんの暮らしも、これまでとは勝手が違って戸惑っていることも多いかもしれません。今まで感じることのなかったストレスを抱えてしまっているはず。そんなお父さんへ、毎日を楽しく、心地よくしてくれるアイテムをご紹介します。6月20日(日)の父の日に、日頃の感謝を伝えましょう。
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2021年4月26日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
アジアン煮卵
お弁当に欠かせない卵料理。卵焼きよりもさらに簡単で失敗知らずの煮卵を、ナンプラーを効かせて「アジアン煮卵」にアレンジ。コクも増してごはんにもよく合います。リメイクレシピは、挽き肉で包んで揚げるボリューム満点の「スコッチエッグ」と、生野菜もたっぷりいただけるフレッシュな味わいの「アジアン卵サンド」です。
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2021年4月7日更新
cotogotoスタッフの愛用品じまん
ソーイングボックス(倉敷意匠)
手芸好きなcotogotoスタッフが愛用している倉敷意匠の「ソーイングボックス なら」。北欧で使われているお針箱がモチーフになっている可愛らしい佇まいのおかげで、ソーイングボックスを開くのがより楽しみなったといいます。上段の絶妙な仕切り具合や、左右に大きく開くことで必要な道具もすぐ見つけられて使い勝手も抜群。スタッフがどのようにソーイングボックスを愛用しているか教えてもらいました。
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2021年4月2日更新
暮らしの読みもの
植物と暮らす、基本のき
植物の姿を眺めていると、なんだか気持ちが落ち着いたり、リフレッシュできるもの。暮らしの中に上手に植物を取り入れて、家で過ごす時間をさらに心地よく快適に。造園家とフローリストの夫婦2人で営む「北中植物商店」に、気軽にはじめられる植物の楽しみ方とコツを、「観葉植物編」、「コンテナハーブ編」、「切り花編」、「ドライボタニカル編」の4回に分けて教わります。
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2021年3月22日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
しらすのオイル漬け
しらすをお好みのハーブと合わせてオイル漬けに。冷蔵で2週間保存が可能で、野菜にのせたり、和えたりするだけで一品が完成するお弁当にうれしいおかずです。瑞々しい野菜が美味しい季節には、ごはんにサラダと一緒にのせるサラダ弁当はいかがでしょうか。リメイクレシピは、茹でたパスタに絡めてにんにくを効かせた「しらすパスタ」と、マッシュしたじゃがいもと合わせて焼き上げる「フィッシュケーキ」です。
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2021年3月8日更新
暮らしの読みもの
はじめての手前味噌
日本の食卓に欠かせない調味料の一つ「味噌」。 おうち時間が増えた今だからこそ、手づくり味噌に挑戦してみませんか。同じレシピでつくっていても、気温、室温など家庭の環境で味が変わってくるところが味噌づくりの醍醐味です。今回は基本の味噌のつくり方を、発酵のスペシャリストである料理研究家・舘野真知子さんに教わりました。
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2021年2月22日更新
暮らしの道具、徹底比較
箸編 part2
日本人の食卓に欠かせない「箸」。食べ物をつまんだり、すくったり、裂いたりなど、案外いくつもの役割を担っている万能な道具です。よくよく見れば素材や太さ、箸先や頭のかたちなど多種多様なのです。実は今回で2回目になる「箸」の比較。新たなラインナップを加え、日ごろからcotogotoの箸を愛用しているスタッフ4人で改めて使い比べてみました。
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2021年2月15日更新
お弁当おかずリメイクレシピ
鶏そぼろ
生姜の香りが食欲をそそる「鶏そぼろ」を、炒り卵やグリンピースと一緒にお弁当に詰めれば、彩もよく、春を感じるお弁当に。リメイクレシピは、オイスターソースとナンプラー、バジルが効いた「鶏肉のバジル炒め」と、春雨のつるっとした喉越しが後を引く「麻婆春雨」です。
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2021年2月8日更新
【素材別】魚介下ごしらえ・保存の基本家事の基本
牡蠣
強い旨味と濃厚な味わいでファンが多い牡蠣。殻と身が大きく、ジューシーな味わいが特徴の「岩牡蠣」と、小ぶりながら濃縮された旨味が特徴の「真牡蠣」があります。海のミルクとも呼ばれるほど、栄養豊富な食材です。