雪平・兼用蓋(ambai)


  • 「16cm」でジャムづくり。
    熱伝導性がいいアルミを挟んだ三層仕上げですばやく熱が通るため、
    じっくり煮込むよりも短時間で煮詰めるのがいいジャムづくりに最適です

  • 「18cm」は家族4~5人分の汁ものにちょうどいいサイズ

  • 同ブランドの「落とし蓋 直径17cm」と「20cm」を組み合わせて煮物を。
    落し蓋は鍋にぴったり収まるので、味がしみ込んで、煮物料理の腕もワンランクアップしそうです

  • 各サイズの雪平と組み合わせて使える「兼用蓋」は持っておくと何かと便利。
    雪平と同じステンレスとチーク材を組み合わせたデザインです。 雪平は「18cm」を使用

  • 持ち手にはS字フックなどが通るよう穴が開いているので、吊り下げて収納することも。
    「16cm」を使用

  • 鍋は熱伝導に優れたアルミを、耐食性に優れた18-8ステンレスと
    IH加熱に適した18-0ステンレスで挟み込んだ三層仕上げ。
    素早く鍋全体に熱がいきわたり、煮物料理はもちろん、トマト、レモンや酢を使った酸性の強い食材にも

  • 全サイズ鍋の内側には目盛りがついています

  • 注ぎ口が若干手前(持ち手側)にあることで、手首を返しただけで鍋の中身が注げます

  • はっきりとしたかたちの注ぎ口は注ぎやすく、水切れもいいのが特徴です

  • 全サイズを入れ子にして重ねたところ。
    柄の部分もきれいに重なりコンパクトに収納できます

  • 「兼用蓋」を各サイズの雪平にかぶせてみたところ。
    溝が施されているので、安定してかぶせることができます

  • 同ブランドの「落とし蓋」と組み合わせて使うことができます

  • 全3サイズ。左から「16cm」、「18cm」、「20cm」

  • 「兼用蓋」は直径約22cm。
    「16cm」、「18cm」、「20cm」ごとに溝が施されているので、各サイズの雪平にかぶせられます。
    これ一つでどのサイズの雪平とも組み合わせて使えてとっても便利

 

なんてことなさそうで、
使ってみると、よさがじわじわしみてくるような。
デザイナー小泉誠さんがプロデュースする「アンバイ/ambai」の「雪平」です。

ステンレス加工で広く知られる新潟県燕市でつくられた本体は、
熱伝導に優れたアルミを、耐食性に優れた18-8ステンレスと
IH加熱に適した18-0ステンレスで挟み込んだ三層仕上げ。
素早く鍋全体に熱がいきわたり、
煮物料理はもちろん、耐食性に優れたステンレスだから
トマトやレモン、酢を使った酸性の強い食材でも安心。
IHにも対応しているところにこの鍋の柔軟さを感じます。

持ち手が天然のチーク材で、持ってみると案外軽いです。
使うときに熱くならないだけでなく、
マット仕上げのステンレス素材とも相性よく、
あたたかみと可愛らしさを添えてくれます。

「16cm」、「18cm」、「20cm」と3サイズ展開。
「16cm」はミルクパンサイズ。
1~2人分のカフェオレをあたためたり、卵を数個茹でたいときに。
「18cm」は家族分の味噌汁など、オールマイティに活躍するスタンダードサイズ。
本格的な煮込みや、葉物や野菜をちゃちゃっと茹でたいときには「20cm」が活躍しそう。

どのサイズも内側に目盛りがついていて、
味噌汁を必要な人数分つくるときや、
いつもの煮込みの水分量など、
日々の料理の仕上がりを安定させてくれます。

注ぎ口にも使いやすさの秘密が。
位置が少し手前で、手首を返すだけで注ぎやすく、
左右どちらにもついているので、利き手を選びません。

柄がすっきり重なるので
全サイズ合わせてきれいにスタッキングできるというのも、
鍋類には珍しいプラスポイント。
サイズ違いで持っていてもスペースを取りません。

雪平と合わせて揃えておきたいのが「兼用蓋」と「落とし蓋」。
「兼用蓋」はこれ一つで各サイズの雪平に対応できます。
鍋の数だけ蓋も増えがちですが、これならキッチンもすっきり片づくのがうれしいところ。
汁物のあたためや素早くお湯を沸かしたいとき、
つくった料理のほこり除けなど、毎回の調理のときに蓋があると何かと便利なのです。
同ブランドの「落とし蓋」は、美味しい煮物をつくるときに欠かせません。
落とし蓋は、それぞれ雪平のサイズに対応したものが揃っています。

鍋だけはもちろん、蓋などを揃えれば
より使い勝手が増すいい“塩梅”な雪平鍋なのです。

 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 上から見たところ。左から「16cm」、「18cm」、「20cm」

  • 底面はロゴマークなどもなく、シンプルなつくりです。左から「16cm」、「18cm」、「20cm」

  • 横から見たところ。上から「16cm」、「18cm」、「20cm」

  • 持ち手部分にはチーク材を使用し、ぬくもりあるデザインに。持ち手は熱くなりません

  • 本体と、チーク材の持ち手をつなぐ接合部分には、ステンレスを使用しています

  • 本体と持ち手を接合するステンレスの裏側には、ブランドのロゴマークが刻まれています

  • 持ち手は小さなねじで固定されています

  • 持ち手の木は、自然素材ならではの表情の豊かさが魅力です。一期一会をお楽しみください

  • 「兼用蓋」を上から見たところ

  • 「兼用蓋」の裏側には、つまみを取りつけるためのネジとメーカーロゴが刻まれています

  • 各サイズの雪平にも対応できるよう「兼用蓋」には、「16cm」、「18cm」、「20cm」ごとに溝が施されています

  • 「兼用蓋」のつまみは、雪平の持ち手と同じチーク材を使用しています

  • 「兼用蓋」の裏側にはロゴマークが刻まれています

兼用蓋とcotogotoで扱っている他の鍋と組み合わせてみました

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 材質
  • 18-8ステンレス、18-0ステンレス、アルミニウム、チーク材
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 16cm:約W325×D175×H95mm
    18cm:約W345×D195×H98mm
    20cm:約W365×D215×H100mm
    兼用蓋:約φ220×H30mm
  • 容量
  • 16cm:約1200ml(満水)/約840ml(7分目)
    18cm:約1600ml(満水)/約1120ml(7分目)
    20cm:約2100ml(満水)/約1470ml(7分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 16cm:約460g
    18cm:約540g
    20cm:約645g
    兼用蓋:約170g
  • 備考
  • 直火:〇 IH:〇 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
「アンバイ/ambai」について

ambaiロゴ

デザイナー小泉誠氏がプロデュースする、使い手にとっていい塩梅(ambai)を目指す暮らしの道具ブランド。地域の特色や技を活かし、日本でのものづくりにこだわってできあがった道具たちは、機能・素材・形状どれをとってもいい塩梅なのです。

「鍋つまみ(ambai)
「鍋つまみ(ambai)

※こちらの商品は、2022年9月1日より価格が変更になりました。

  • 雪平・兼用蓋 (ambai)
  • 雪平・兼用蓋 (ambai)
  • 雪平・兼用蓋 (ambai)
  • 雪平・兼用蓋 (ambai)

価格: 9,900
(税抜価格 9,000 円)

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  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 持ち手に使われているチーク材は船のデッキ材にも使われるほど水に強く、強度があり丈夫、独特の表情を持つ美しい素材です。しかし木目が粗いため、丁寧に加工をしてもささくれや凹凸が生じることがあります。材の特性としてご了承ください

  • 接合部分が茶色く変色している場合があります

  • 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> 初めてご使用になるときには食器用洗剤でよく洗ってからご使用ください。
    >> 開封時に本体に黒いものが付着している場合があります。これは研磨剤のカスで、体には無害ですが、すすいでも取れない場合は、鍋に水を入れて煮沸させ、そのお湯を捨ててください。鍋を拭いて布巾などがまだ黒くなる場合はさらに煮沸し、洗ってください。
    >> 鍋の底から炎がはみださないようにご使用ください。炎で取っ手が焦げ、異臭が発生し、大変危険です。
    >> 空炊きはしないでください。火災や本体の変形、取っ手やつまみの破損、やけどに繋がります。
    >> 機種によっては使用できない電磁調理器もありますので、お使いの電磁調理器の取り扱い説明書をよくご確認ください。
    >> 調理後、鍋の中で内容物を保存することはお止めください。サビの原因となります。

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