cotogoto

コンパクトなサイズ感が大好評！

愛用するスタッフ主導で、スタッフ間で試してみたところ、
そのよさを再確認してcotogoto内でも愛用者が続出したアイテム。
鉄瓶で沸かした白湯の美味しさはもちろん、小ぶりなサイズゆえの軽さなど、
必要な分だけ沸かせて、無理なく白湯生活が続けられると好評を集めました。
７分目までなら容量は385cc、140ccのカップで約２～３杯分の湯を沸かすことが可能です。

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貴重な油を手軽に再利用

季節関係なく売れ続けているcotogoto内でも特に売れ筋のオイルポット。
油が垂れにくく、液だれしないから片づけの手間もかからないのが魅力です。
スタッフの中には、「購入してからまだ１回も液だれしてない」という人も。
700mlが入る「大」と、300mlの「小」のコンパクトな２サイズ展開。
置く場所に困らず、油の出し入れもスムーズ。
とにかくストレスフリーなのが選ばれている理由です。

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cotogoto別注の「30cm」が大人気

入荷すると瞬く間に売れていく「30cm」は、家庭でも使いやすいようcotogotoが発案した別注サイズ。
長方形に比べて縦幅が広い丸形は、細かいみじん切りも飛び散りにくく、
横幅がないので、狭いキッチンでも扱いやすいのがポイントです。
実店舗でもこのまな板目がけて訪れるお客さまが多いアイテムです。

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木のぬくもりと用の美を感じる１枚

つくり手の「四十沢（あいざわ）木材工芸」が能登半島地震により
工房に大きな被害が出てしまい、長らく欠品していました。
多くの支援により、５月には一部の商品が再入荷。
生産ラインも回復しつつあるようで、今後少しずつですが入荷予定です。
木材と繊細な輪郭の仕上げの美しさが多くの人を惹きつけ、
お盆、皿、敷物と３役も担ってくれるので、毎日何かしら使いたくなるお盆です。

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「せいろ」の中でも
とびきりの耐久性の高さ

野菜、魚や肉、パンや冷やご飯などさまざまな食材を一度に調理できることから、
栄養バランスのいい食事が手軽につくれると注目のせいろ。
だいたいの食材は10分ほどで火が通るので、調理時間もあっという間です。
せいろには、竹、杉などさまざまな素材がありますが、中でも高価なのが檜製。
そして、耐久性が高いのも檜です。
最長90分程度の蒸し時間（弱めの中火）にも耐えられると言われています。
業務用に使われるほど丈夫な国産の檜製のせいろは、つくるのが難しく、入荷数もごくわずか。
本格的なせいろが気になっている方は、見かけたときこそ、台所に迎え入れるチャンスです！

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cotogotoの理想を詰め込んだ自信作

「毎日の料理が快適に、楽しくなるように」という想いから、
直径、深さ、かたち、佇まいのよさまですべてにこだわった
当店オリジナルのフッ素樹脂（テフロン）加工フライパン。
2023年の２月の販売から変わらず人気で、お客さまはもちろん、
料理家の方々からも好評をいただいています。
「ガス火用」と「IH用」の２種類から選べ、それぞれ「20cm」と「26cm」があります。
「IH用」はガス火でも使えるため、デザインの好みから、ガスコンロでも「IH用」を選ぶお客さまも。

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新聞掲載でますます人気、
上位にランクイン

今年２月に新聞に掲載されたことで、たくさんの方にお買い求めいただいたコンパクトなサイズのトング。
特に小さい「130」が人気で、サイズ違いで複数点購入していただくことも多くありました。
食材の他にも、湯煎したレトルトのパッケージをつかんだり、
指を汚さないようポテトチップスを食べるときなどにも便利。
やわらかいバネのおかげで、少ない力で扱えるのでご年配からも支持を受けているアイテムです。

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cotogotoの超定番調理道具

普遍的なアイテムであるボウル、バット、ザルを見つめ直し、細部まで使い心地にこだわった３点。
組み合わせて使うことで用途が広がる使い勝手のよさからか、
多くのお客さまが３点セットで購入してくださっています。
全サイズ揃える方が多く、
常にcotogotoの売り上げランキングでもTOP３に入るほどの定番ぶり。
今年からスタートしたYouTubeの動画企画でもご紹介し、より人気に拍車がかかっています。

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開店当初からの勢い、未だ衰えず

「cotogotoのベストセラー商品といえば」と聞かれたら、必ず名前が挙がる「めいぼく椀」。
日本の銘木を使い、その木目を存分に楽しめる木のお椀です。
丸みのあるフォルムに、お手入れが簡単なウレタン塗装が施された、
かわいさと使い勝手を兼ね備えています。
ご自宅用はもちろん、ギフト、引出物など、幅広い目的で購入されています。

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器としても使える小さめサイズが人気

蒸し料理人気に後押しされるように2024年上半期堂々の第１位を獲得！　
「15cm」、「18cm」、「21cm」、「24cm」、「27cm」とサイズ展開の幅広さが魅力の一つ。
１人分にちょうどよく、そのまま器として食卓に出せる、小さめサイズが特に人気です。
美しい木目の「白木」の他に、より耐久性のある「漆」仕上げもあり、
とにかく選択肢の幅が広いので、自分の好みや用途にぴったりなものが見つかります。
素材は、耐久性抜群の檜。
そして留め具には桜皮を使用するなど、佇まいにもこだわっています。
国産のせいろは、つくるのが難しく、入荷数もごくわずかなため、
見かけたときに購入するのをおすすめしている希少性の高い台所道具です。

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