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横口ボウルザルセット (家事問屋)

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    横口がついたボウルと持ち手つきのザルがセットの「横口ボウルザルセット」。食材を水に晒すときに重宝し、横口から水が流れるから、食材が溢れ出る心配がありません。「26」を使用

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    「横口ボウルザルセット」の横口ボウルは、パンケーキなどの生地をフライパンに流すときにも重宝します。横口だから上から溢れにくく、さらにくちばしのように尖った注ぎ口は液切れも抜群。「20」を使用

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    サイズは3種類。左から「15」、「20」、「26」

 

台所道具の生産では日本随一の新潟燕・三条地域で
半世紀近く使い勝手の研究をしてきた「家事問屋」。
横口のボウルと持ち手つきのザルがセットになった、
この1セットであらゆる調理がこなせる「横口ボウルザルセット」が届きました。

野菜やお米を洗うときに使ってみると、
ボウルの横に口がついただけで、こんなにも便利なのかと驚きます。

たっぷり水を張っても、ちょっと傾ければ水が切れ、
ゆでた麺やほうれん草を水にさらすときにも、横口が思いがけず役に立ちます。
水が横から抜けるので、中の食材が溢れ出てしまう心配がないのです。

さらし終わったら、ザルを引き上げれば水切りもばっちり。
両手つきは持ち上げやすく、ちゃっちゃと水を切る動作もスムーズです。

サイズは「15」、「20」、「26」の3種類。

1番小さな「15」は、1~2人分の調理をしたいときにちょうどいいサイズ。
1人暮らしの方は、米や野菜を洗ったり、和え物をつくるときなど、
これ一つであらゆる調理が補えます。

片手でも持ちやすい「20」は、小回りが利いて便利さもひとしお。
少量の食材を扱いたいときはもちろん、
ボウルは、液切れのいい横口を生かして
パンケーキやお好み焼きの生地をフライパンに流し入れたり、
家族分のオムレツを小分けにつくりたいときなど、
目からうろこの使い勝手なのです。

1番大きな「26」は、野菜を洗うときや、
パスタの湯切りなど、食材の量が多くなるときに重宝します。

使い手のことを考えたポイントが随所に見られるボウルとザル。
まさに使い手目線の、かゆいところに手の届く道具です。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    横から見た様子。ころんと丸く深さのあるかたちです。左から「15」、「20」、「26」

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    「横口ボウルザルセット」。ザル(左)は、ボウル(右)より浅めで、ザルが底につかないようになっています。写真は「26」

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    「横口ボウルザルセット」のボウルの横口は、大き目。ザルをセットして使えば、食材が流れ出る心配はありません。写真は「26」

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    「横口ボウルザルセット」のザル。両手に持ち手がついています。足はついていません。写真は「26」

  • 横口ボウルザルセット (家事問屋)

    「横口ボウルザルセット」のボウルとザルをセットしたところ。ザルはボウルにぴったりきれいにはまります。写真は「26」

  • 材質
  • 18-8ステンレス
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 15 ボウル:約W185×D165×H85mm
    15 ザル:約W205×D160×H75mm
    20 ボウル:約W220×D200×H100mm
    20 ザル:約W230×D190×H90mm
    26 ボウル:約W280×D260×H130mm
    26 ザル:約W290×D250×H105mm
  • 重量
  • 15 ボウル:約150g
    15 ザル:約140g
    20 ボウル:約205g
    20 ザル:約180g
    26 ボウル:約330g
    26 ザル:約255g
  • 容量
  • 15 ボウル:約840ml/約670ml(8分目)
    20 ボウル:約1480ml/約1185ml(8分目)
    26 ボウル:約3300ml/約2640ml(8分目)
    ※※満水は、横口からあふれないところまでを計測
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:○
家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります

  • 小さな傷、ステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください

  • その他のご注意
    >> 小さな傷、ステンレスを曲げる際についた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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