カートに追加されました
-
配送について
- 税込1万円以上のご注文で送料無料
- 10時までのご注文で通常即日発送
※受注生産品・メーカー直送品を除く
-
ギフトラッピングについて
この商品はラッピング可能です
チケットを購入ギフトラッピングは有料で承ります。ラッピングチケットをご購入ください。
サンドイッチ用弁当箱 (杉の木クラフト)
杉の木目と香り、使い勝手のよさで人気の「杉の木クラフト」の「弁当箱」に
深さが加わった「サンドイッチ用弁当箱」が誕生です。
半分に切った食パンサンドイッチがきれいに収まる深さ。
もちろん、ご飯を詰めても使えるのですから、
「杉の木クラフト」のファンはもちろん、
お昼はパン派で、なかなか気に入るお弁当箱がなかった人も、必見です。
大きさは2種類。
半分に切った食パンサンドが三つ入る「大」。
「小」ならば二つほど収まります。
フランスパン、ロールパンもしっかり収まります。
「弁当箱」と同じ「挽き曲げ」という手法を用い、四つ角の内側に数本切り込みを入れることで、
1枚の杉板を曲げて長方形に仕上げています。
木地に漆を塗ったのち、余分な漆を拭き取る「拭き漆」を一度だけ施すことで
木の持つ調湿性をできるだけ損なわずに、撥水性を加えています。
ご飯がふっくら美味しく保たれる調湿効果は、
食材がパンになってもそのまま健在。
トーストしたパンだって、サクッとした食感が残っています。
そうそう、深さが加わったおかげで立てて収まるようになったおにぎりの
海苔がお弁当箱につっくいてしまうこともありません。
ご飯をそのまま詰めるときは、深さを活かして
ご飯の上にお肉やコロッケ、焼き魚をのせるだけののっけ弁当に。
のり弁もいいですね。
詰め方に悩むことがなくなるので、その分気軽。
洗剤で洗えるので、
油分の多い玉子サンドやツナマヨサンド、ケチャップをかけたホットドッグの日でも安心。
おいしいサンドイッチを、
杉の木の香りが食欲をそそる弁当箱で。
お弁当生活の楽しみが2倍になりました。
2サイズの容量を比較してみました!
2種類のサイズから選べるお弁当箱。
実際にサンドイッチを詰めながら、サイズを比較してみました。
バリエーション&商品詳細
クリックで拡大画像をご覧いただけます。
- 材質
- 杉(漆塗り)
>> お手入れについてはこちら - サイズ
- 小:約W150×D100×H75mm(蓋約H10mmを含む)
大:約W200×D95×H75mm(蓋約H10mmを含む) - 容量
- 小:約710~745ml(満水)/約570~595ml(8分目)
大:約945~965ml(満水)/約755~770ml(8分目)
※容量の計測方法について - 重量
- 小:約140~150g
大:約180~190g - 備考
- 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
- 修理について
- メーカーにて拭き漆の塗り直し、割れや欠けなどの修繕サービス(有償)を行っています。詳しくは、当店までお問い合わせください。
杉の木クラフトについて
福岡県糸島市にある木工房。
日本固有の木を大切に使いたいという思いから、
杉の木を素材に器から時計にお盆、本棚といった家具まで、生活に役立つ道具をつくっています。
人が植え、育てられてきた杉の木は軽くて、あたたかかくて、やさしい木。
日本で育った木材で、永く使えるものづくりを心がけています。
-
ご購入の前に知っておいていただきたいこと
クリックで拡大画像をご覧いただけます。
- その他のご注意
>> 木の性質上、同じ木であっても一つ一つその表情が異なります。またかたちのゆがみ、色やサイズの個体差があります。一期一会をお楽しみください。
>> 一つ一つ手作業でつくられているため、傷のような作業痕が残る場合があります。また、凹みなどは、木がもとから凹んだ状態だった場合があります。
>> 「挽き曲げ」の際につけられる切り込みによる筋が外側からもうっすら見えることがありますが、製品仕様となりますので、ご了承ください。
>> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
【使用上の注意】
>> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
>> 表面の漆塗りを長持ちさせるために、洗うときは強くこすらず、やわらかいスポンジなどでやさしく洗ってください。洗剤も使えます。
>> 水を切って自然乾燥でも構いませんが、カビを防ぐためには、布巾で水気をさっと拭いて表面をできるだけ乾燥させるとなおよいです。
>> ご使用後、すぐに洗うことが望ましいですが、時間が経ち飯粒などが乾いてかたくなったときは、こすり取らずに水に浸けてやわらかくしてから落としてください。その際は水に浸けるのは最低限の時間にしてください。
>> 漆は紫外線に弱いので、直射日光に長時間さらすのは避けてください。
>> 冷蔵庫内での一時的なご使用は可能ですが、必要以上に入れておくのは避けてください。
>> 長い期間お使いにならない際は、隅まできれいに洗い、しっかり乾燥させてから蓋を開けた状態で保管してください。
>> 表面の漆が擦れて白く木肌が見えてきたら、塗り直しをおすすめします。