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立つ洗い桶(家事問屋)


  • 使い終わった後は立てておけば、水がたまらず衛生的につかえます。
    立てておけるので、シンクの中でも場所を取りません

  • 野菜を洗うときにも大活躍。
    水切り穴が空いているので、水と一緒に野菜がシンクにあふれ出てしまうこともありません

  • カップやお皿など食器の漂白にも。
    他にも食器の浸け置きやふきんを消毒したりと、一つで何役もこなしてくれます

  • 「立つ洗い桶」を立てた状態。
    自立するよう支えがついているので、底の設置面積も少なく、衛生的です

  • 両端には、水切り穴が空いています。
    水を入れすぎても、野菜や食器などがあふれ出る心配もありません

  • 底には足がついているので、シンクの中で水の流れを妨げず、スムーズに流れます

  • コンパクトでありながら、深さもしっかりあります。
    ステンレスのみでつくられているため、やっかいなぬめりも寄せつけません

 

自立すれば、全てが解決するのです。
あ、洗い桶のお話ですが。
皿類であっても、泥のついた野菜であっても、
洗いものには欠かせない洗い桶。
でも、使わない時には、ただ場所を取りがち。
だから、自立すれば、いいのです。

使い手の声に寄り添う「家事問屋」から届いた「立つ洗い桶」は、
使っている最中でも省スペースの長方形です。
深さはたっぷりで容量には申し分なし。
側面には穴が開いていて、流水で野菜を洗うときにも、
野菜があふれ出てしまう心配はありません。
底面には足がついているので、
シンク内の水の流れも妨げません。

そして、洗い終わったら、
側面の支えを下にして立てておくだけ。
水はさっと切れて、
18-8ステンレスだから錆にくく、とても衛生的。

「なんで今までなかったんだろう」。
そう思わせてくれる、まさにかゆいところに手が届く
家事問屋ならではの洗い桶なのです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 立つ洗い桶 (家事問屋)

    上から見たところ。底足があることによる凹凸以外は、装飾もなくシンプルなつくり。水もさっと流れ出ます。

  • 立つ洗い桶 (家事問屋)

    裏側から見たところ。水の流れを妨げないよう、底には足が二つついています。

  • 立つ洗い桶 (家事問屋)

    横から見たところ。桶を立たせるための支えがついています。

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • >> 接合部分に凹凸が見られます。不良品ではございませんので、ご了承ください。
    >> 小さな傷、ステンレスを曲げる際についた筋などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 縁の内側は、わずかに波打ったような状態になっています。製品仕様ですので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。    

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