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しずくメジャーカップ (一菱金属)
ちょっと見かけない変わったかたちです。
上から見るとしずくのような「しずくメジャーカップ」。
使いやすさとデザインにこだわる「一菱(いちびし)金属」がつくっています。
まず目がいくのは、くぼみのないフラットな注ぎ口。
鳥のくちばしのように少しとがった先端の形状に沿うように、
中身がするする落ちていきます。
くぼみがない分、汚れがたまらない上に、液だれしにくいという利点も。
加えて、注ぎ口を含めた縁全体が、注ぎやすいよう緩やかに曲線を描いているので、
少量ずつ注ぐ力加減もしやすくなっているのです。
片栗粉や溶き卵など少しずつ注ぎたいときに、細く、ゆっくり注げます。
サイズは3種類。
少量の調味料を計るときは「100cc」を。
切った薬味を入れておいたり、少しだけソースをつくったりと、無駄なく使いやすいサイズです。
レシピによく登場する1カップと同じ容量の「200cc」は、
ご飯を炊く水を計るときや、複数人分のドレッシングをつくるとき、
少量の乾燥わかめを戻す、きゅうりの塩もみをするなんてときにも。
「たまごを一つだけ溶きたい」、「1人分のごま和えをつくりたい」、
なんていう希望にも応えてくれるサイズです。
複数の調味料を合わせたいときなどには「400cc」がおすすめ。
たまご三つ分なら、溶く作業も余裕を持って行えます。
青菜をすりごまと和えたり、酢の物を混ぜたりと、小ぶりなボウルとしても出番の多い大きさです。
外側は傷が目立たないサテン、内側は液切れしやすいミラー仕上げなのは、
元々磨きの作業を専門にしていた一菱金属ならではのこだわり。
溶き卵がするんと落ちる様子は、なんとも気持ちのいいものです。
中身の残りにくいミラー仕上げは、そのまま洗いやすさにも繋がります。
切りっぱなしの縁には水や汚れが溜まらず、まるっと洗い上げられる清潔感も格別です。
注ぎ口の対角線上には、穴が開いているので
吊るして、すぐ手の届くところに収納もできます。
かたちやデザイン、仕上げの磨きと隅々まで使う人のことを考えてつくられているメジャーカップ。
料理をするのは日々のことだから、やっぱりストレスは少ない方がいいと思うのです。
バリエーション&商品詳細
クリックで拡大画像をご覧いただけます。
- 材質
- ステンレス
>> お手入れについてはこちら - サイズ
- 100㏄:約W110×D100×H45mm
200㏄:約W135×D115×H55mm
400㏄:約W165×D140×H65mm - 重量
- 100㏄:約70g
200㏄:約100g
400㏄:約160g - 容量
- 100㏄:約175ml(満水)/約140ml(8分目)
200㏄:約315ml(満水)/約252ml(8分目)
400㏄:約600ml(満水)/約480ml(8分目)
※容量の計測方法について - 備考
- 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:○
一菱金属について
ステンレスなどを主な素材とした、
食卓の道具の生産においては全国有数の新潟県燕市にて
1977年設立の金属加工メーカー「一菱(いちびし)金属」。
創業当時の洋食器の磨き専門事業から、現在では業務用厨房用品、
家庭用日用品を手がけています。
グッドデザイン賞などを受賞しているプロダクトも多く、
家庭でも、業務用の厨房でもファンの多いメーカーです。
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと
- >> 小さな傷や凹凸などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
>> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、仕上げの加工ですので、製品仕様となります。
>> 黒く変色している部分が見られる場合がありますが、使用には問題ありませんのでご了承ください。
>> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
【使用上のご注意】
>> 付属の取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
>> 冷凍庫に入れて使用することができますが、濡れた手で金属部分に触れると、くっついて凍傷の原因になる恐れがありますので、注意の上ご使用ください。
>> 塩素系洗剤や漂白剤などを使用しないでください。変形や破損の原因になります。
>> 磨き粉、金属たわし、サンドペーパー、クレンザー(かたい研磨剤入り)やかたいスポンジ(研磨剤つきたわしなど)は使用しないでください。
>> ステンレスは錆びにくい素材ですが、絶対に錆びないわけではありません。万が一錆びてしまった場合は、クリームタイプのステンレス専用クレンザーなどをやわらかいスポンジなどにつけて擦り落としてください。擦り落とした後、必ず水でよくすすいでください。