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玉子焼き用フライパン・オムレツパン (アンバイ/ambai)
ふわっふわの、とろとろの。
鮮やかな黄色が、食欲をそそる。
お弁当に入っているとうれしいもの。
そう、玉子焼きです。
お弁当の名脇役、くるっと巻いた玉子焼き。
もしくはメインを張るオムレツでも。
よりきれいに、楽しく料理できるようになるフライパンが
デザイナー小泉誠氏がプロデュースする
暮らしの道具のブランド、「アンバイ/ambai」より誕生です。
まずは角形の玉子焼き器3サイズ。
卵1個でお弁当にぴったりサイズの玉子焼きができる「角 小」と、
卵2~3個用の「角」。
卵4~6個を使い、家族2~3人分の玉子焼きをつくりたいときや、
餃子や肉巻きアスパラなど食材を並べて焼く料理には「角 大」がおすすめ。
そして丸形も3サイズ。
玉子焼きを丸いフライパンでつくりたい人にはうれしい「丸」。
お弁当用の少量の食材を焼いたり炒めたりにも、
小回りが利いて重宝します。
深さがあり、焼く、炒める、煮る、揚げるなど、さまざまな調理に使える「深炒20」。
もっと幅広い用途に使いたい方には、
ちょっと大きめ、直径24cmの「オムレツパン」もおすすめです。
どのフライパンも、持ち手にチーク材を使用し、
持ち手が熱くならず、デザインもおしゃれ。
使わないときもキッチンにあるだけで、空間を素敵に見せてくれるはずです。
鉄の表面に繊維状の細かい凹凸を施した「ファイバーライン加工」が
全体に油をしっとりとなじませ、
食品との接触部分を最小限に抑えます。
熱伝導と蓄熱のバランスがよく、ムラなく火を通し、
鉄のおかげで均一にすばやく熱が伝わり、ふっくらムラのない仕上がりに。
なるほど、ひっくり返すときも、
するすると表面からはがれていきます。
なかなかきれいに仕上げるのが難しいオムレツも、
「オムレツパン」を使えば、するりと美しいかたちを保ってお皿まで移すことができます。
ハンバーグやパスタ、つけ合わせのウィンナーや野菜などもささっと炒められて、
幅広く活躍するのは間違いなし。
こんな簡単に玉子料理の腕が上がるなんて、
身近な料理だからこそ、うれしさもひとしおです。
バリエーション&商品詳細
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- 材質
- 鉄(ファイバーライン加工)
表面:透明シリコン樹脂塗膜
柄:ステンレススチール、チーク材(オイル仕上げ)
>> お手入れについてはこちら - サイズ
- 角 小:約W98×D310×H72mm/本体内寸:約W80×D130×H30mm
角:約W148×D345×H68mm/本体内寸:約W140×D160×H32mm
角 大:約W185×D345×H65mm/本体内寸:約W155×D170×H32mm
丸:約W180×D338×H82mm/本体内寸:約φ135(底面)×H40mm
深炒20:約W210×D355×H110mm/本体内寸:約φ130(底面)×H65mm
オムレツパン:約W240×D399×H77mm/本体内寸:約φ185(底面)×H45mm - 容量
- 角 小:約380ml(満水)/約266ml(7分目)
角:約845ml(満水)/約592ml(7分目)
角 大:約1000ml(満水)/約700ml(7分目)
丸:約840ml(満水)/約588ml(7分目)
深炒20:約2320ml(満水)/約1624ml(7分目)
オムレツパン:約1700ml(満水)/約1190ml(7分目)
※容量の計測方法について - 重量
- 角 小:約385g
角:約625g
角 大:約722g
丸:約450g
深炒20:約610g
オムレツパン:約720g - 備考
- 直火:○ IH:○ 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
「アンバイ/ambai」について
デザイナー小泉誠氏がプロデュースする、使い手にとっていい塩梅(ambai)を目指す暮らしの道具ブランド。地域の特色や技を活かし、日本でのものづくりにこだわってできあがった道具たちは、機能・素材・形状どれをとってもいい塩梅なのです。
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと
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- その他のご注意
>> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
- 【使用上のご注意】
>> 付属の取り扱い説明書をよく読んでからお使いください。
>> サビ防止目的で、鉄部分には表面保護の黒色酸化皮膜が、さらにその上にはシリコン樹脂塗装を施しています。いずれも使い込んでいくうちに白っぽい銀色の鉄の地肌が露出しますが、塗装は料理と一緒に口にの中に入っても無害なものです。ご安心ください。
>> 高温のまま冷水を浴びせるなどして、急激に冷やさないでください。底が凸凹に変形する原因となります。
>> はじめて使用する前には、「油ならし」をするのをおすすめします。「油ならし」は、ガス火で2~3分加熱したら火を止め、手で触れられる温度までフライパンを冷まします。0.5~1カップ程度の油を回し入れ、弱火で3分ほど熱して全体にまんべんなく油がなじんだら、余分な油をオイルポットなどにあけます。キッチンペーパーでフライパンの内側を馴染むように拭いたら完了です。