11/22(金)システムメンテナンスのお知らせ

  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 3寸 4,290円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 4寸 4,620円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 5寸 4,950円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 6寸 6,050円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 7寸 8,470円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 8寸 12,100円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂鉢 9寸 15,950円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 3寸用 9cm 880円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 4寸用 12cm 1,100円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 5寸用 16.5cm 1,760円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 6寸用 21cm 2,200円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 7寸用 24cm 2,860円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 8寸用 30cm 4,400円
  • 擂鉢・擂粉木 (東屋)
    擂粉木 9寸用 34.5cm 5,280円

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擂鉢・擂粉木 (東屋)


  • 一番小さな「三寸」は、離乳食や薬味など少量をするときに。コンパクトなので食卓で使っても場所を取りません

  • 「六寸」は、ごまをすって家族4人分の和え物をつくるときなどにちょうどいい大きさです

  • 器として食卓に出しても素敵です。写真は「擂鉢 五寸」を使用

  • 「七寸」は、じゃがいも3個ほどを潰すときに

  • 手仕事で施された「擂鉢」の内側の溝。食材をお好みの加減にすることができます

  • 「擂鉢」は全7サイズ。用途によって複数揃えるのもおすすめです。左上から時計回りに「七寸」、「八寸」、「九寸」、「六寸」、「五寸」、「四寸」、「三寸」

  • 山椒の木の「擂粉木」。「擂鉢」に合わせて7サイズあります。左から「三寸」、「四寸」、「五寸」、「六寸」、「七寸」、「八寸」、「九寸」

実家の台所にあったような、どこか懐かしく、
安定感のある「擂鉢」は土鍋で有名な伊賀焼のもの。
どっしりとした伊賀の土と、黒飴釉を使い、
伊賀焼の工房「耕房窯(こうぼうがま)」と「東屋」のコラボレーションで生まれました。

「擂鉢」は、あまり使ったことがない……と言う人も、
使ってみると、料理の幅を楽に広げてくれることに気づくはずです。
ごま和え、とろろ汁などの定番はもちろん、じゃがいもを潰し、
きゅうりやにんじんを混ぜて、ポテトサラダに。
ナッツやごまをすって混ぜ合わせれば、お菓子づくりにも大活躍。
ときにはそのまま盛り鉢としてテーブルへ運んでも素敵です。

とてもシンプルで素朴に見えるかたちも、実は細かいところまで工夫が凝らされています。
内側の縁のすぐ下につくられた溝は、ただのデザインではありません。
「擂鉢」ですった食材を勢いよく別の器に流し入れる際、
片口以外から流れ出ることのないように、
この溝でキャッチして片口に食材が集まるようになっています。

使い手の目線で、使うときのちょっとした不便を解消した「擂鉢」。
大きさは「三寸」から「九寸」までの7サイズ展開。
使い勝手や家族構成によってお選びいただけます。

そして、「擂鉢」の大きさによって、
「擂粉木」の使いやすい長さも変わります。
こちらも7サイズあり、
それぞれの「擂鉢」の口径の1.1~1.3倍ほどの長さに整えられています。
古くからすりこぎとして用いられてきた、非常に堅く磨耗に強く、
胃腸の機能を高めることでも知られる山椒(さんしょう)の木を使っています。

「する、溶く、和える」の三役を一つで済ませることができ、
かつそのままテーブルに出しても映える「擂鉢」と、機能性はもちろん、
その佇まいも趣のある「擂粉木」。
存在感のある二つがいつもの料理を一段と美味しくしてくれることでしょう。




暮らしの道具、徹底比較すり鉢編

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 片口部分。大量にすったごまや汁気のあるものをここから流します。かたちがはっきりつくられているので、液だれの心配もありません

  • すった食材がきちんと片口に集まるように、縁の内側には溝があります

  • 手仕事ならではの躍動感を感じられるクシ目と呼ばれる内側の溝

  • 裏には高台がなく、しっかりと安定します。使うときには布巾などをかませることで安定感が増し、机も傷つきません

  • 「擂鉢」を横から見たところ。左上から時計回りに「三寸」、「四寸」、「五寸」、「六寸」、「九寸」、「八寸」、「七寸」

  • 裏側には窯元である「耕房窯」(右)と「東屋」(左)のロゴマークが刻まれています

  • 「擂粉木」には組紐があしらわれています。渋さのなかに愛らしさがあります。※仕様変更により、紐の色が若干異なる場合がございます

  • 天然の山椒を使用しているため、大きさやかたち、重さなど一つ一つ異なります。一期一会をお楽しみください

  • 材質
  • 擂鉢:陶器
    擂粉木:山椒(無塗装)、絹
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 擂鉢
    三寸:約φ95×H45mm
    四寸:約φ125×H50mm
    五寸:約φ150×H60mm
    六寸:約φ180×H80mm
    七寸:約φ210×H90mm
    八寸:約φ240×H95mm
    九寸:約φ270×H105mm

    擂粉木
    三寸:約90mm
    四寸:約120mm
    五寸:約165mm
    六寸:約210mm
    七寸:約240mm
    八寸:約300mm
    九寸:約340mm
  • 容量
  • 擂鉢
    三寸:約80ml(満水)/約64ml(8分目)
    四寸:約150ml(満水)/約120ml(8分目)
    五寸:約300ml(満水)/約240ml(8分目)
    六寸:約600ml(満水)/約480ml(8分目)
    七寸:約1000ml(満水)/約800ml(8分目)
    八寸:約1400ml(満水)/約1120ml(8分目)
    九寸:約2000ml(満水)/約1600ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 擂鉢
    三寸:約50g
    四寸:約65g
    五寸:約100g
    六寸:約195g
    七寸:約405g
    八寸:約930g
    九寸:約1975g

    擂粉木
    三寸:約10g
    四寸:約15g
    五寸:約35g
    六寸:約50~65g
    七寸:約50~75g
    八寸:約100~150g
    九寸:約200~230g
  • 備考
  • 擂鉢
    直火:× IH:× 電子レンジ:○ オーブン:× 食器洗浄機:○

    擂粉木
    直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。釉薬のムラ、にじみ、凹凸など、一つとして同じものはありません。手仕事のものならではの出会いと味わいをお楽しみください

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。釉薬のムラ、にじみ、凹凸など、一つとして同じものはありません。手仕事のものならではの出会いと味わいをお楽しみください

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。釉薬のムラ、にじみ、凹凸など、一つとして同じものはありません。手仕事のものならではの出会いと味わいをお楽しみください

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。釉薬のムラ、にじみ、凹凸など、一つとして同じものはありません。手仕事のものならではの出会いと味わいをお楽しみください

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。表面に小さな傷が見られることがあります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 「擂鉢」は一つ一つ手仕事によりつくられています。縁に凹凸がある場合があります。手仕事ゆえの味わいとしてお楽しみください

  • 「擂粉木」は天然素材で、手仕事でつくられています。、凹凸、木材の節など、一つとして同じものはありません。一期一会をお楽しみください

  • 山椒の木でできている「擂粉木」は、枝や幹をそのまま用いるため、木の芯を含みます。そのため乾燥によるひび割れが起こりやすくなりますが、支障の無い程度であればそのまま使用しても問題はありません

  • 山椒の木でできている「擂粉木」は、枝や幹をそのまま用いるため、木の芯を含みます。そのため乾燥によるひび割れが起こりやすくなりますが、支障の無い程度であればそのまま使用しても問題はありません

  • 山椒の木でできている「擂粉木」は、枝や幹をそのまま用いるため、木の芯を含みます。そのため乾燥によるひび割れが起こりやすくなりますが、支障の無い程度であればそのまま使用しても問題はありません

  • 大きな割れが見られる場合がありますが、使用には問題ございません

  • その他のご注意
    >> 「擂鉢」は底部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 「擂鉢」の裏底はざらついているので、テーブルや調理台などを傷つけないよう布巾などを敷いてお使いください。