天削丸の木箸 (木箸しのはら)


  • 木の風合いを活かしてつくられた素朴な木箸は、和洋どちらの食卓でも似合います。
    「桜」を使用

  • 持ち手の凹凸が指にフィットし、握りやすさは抜群。
    「鉄木(てつぼく)」を使用

  • 「子供箸 桜」は4~6歳対応。手の大きさによっては対象年齢年齢以上のお子さんでもご使用いただけます。
    モデルは7歳、身長120cm

  • 持ち手の先は、丸く削ぐ「天削丸(てんそぎまる)」という仕上げに。
    やわらかい印象で親しみやすさがあります

  • 口に入る食い先は、細く削られていることで食材をつかみやすく、口に触れる面積も少なくなることで
    異物感も感じにくいから、美味しく食事を楽しめます。上から「桜」、「子供箸 桜」を使用

  • 箸は全部で3種類。
    左から「桜」、「鉄木」、「黒檀」

  • 「子供箸 桜」(左)は長さ150mm、大人用の「桜」は長さ225mm。
    「子供箸」は大人用をそのまま小さくしたかたちで、持ち手の凹凸や食い先の細さはそのままです

  • つくり手の吉成金房(よしなりかねふさ)さんは、削りが得意。回転ヤスリで特徴的な天削丸部分を削ります。
    箸を手に持つと、あっという間に持ち手の先が丸い天削丸のかたちに

 

日本で最初に箸を食卓に取り入れたのは聖徳太子だといわれています。
7世紀はじめ、当時栄華を極めていた隋に習うべく、
遣隋使が持ち帰った箸と食事作法を朝廷に取り入れたのだとか。

今となっては日本の食卓になくてはならない存在。
はじめの頃は竹のものが多かったそうですが、
その後、さまざまな素材の特性を活かした箸がつくられるようになりました。

東京都葛飾区四つ木で3代に渡り木箸づくりを続けている
「木箸しのはら」の代表作「天削丸(てんそぎまる)の木箸」は、
木の質感を活かし、使いやすさを追求した箸です。
材料となる木は、「桜」、「鉄木(てつぼく)」、「黒檀(こくたん)」の3種類。
3代目の吉成金房(よしなりかねふさ)さんが一膳一膳手仕上げで丁寧につくりあげています。

持ち手側の端を、丸く削ぐ技法を「天削丸(てんそぎまる)」といい、
手で削られた持ち手部分にはやわらかな凹凸が残っているので、とても握りやすいのが特徴。
また、口先は細く、食べ物をつかみやすくできています。

三種の木材それぞれに適度な重さがあるのも使いやすさの秘密。
持ってみて一番軽いのが、色目も明るい「桜」、
一番重さを感じるのが、木材の密度が高い「黒檀」です。
「鉄木」は軽すぎず、重すぎずちょうどいい重さで赤味の強い色合いが特徴です。

一番軽い「桜」の木だけ「子共箸」をご用意。
長さ150mmで4~6歳まで対応しています。
子ども用といっても、使い心地は大人用と同じ。
これでお子さんのお箸も上達するはずです。

通常サイズの塗装には無着色のウレタン塗装を採用。
「子供箸」にはより体にやさしく、植物の亜麻の実からとれる亜麻仁油をベースにした
油脂や松根油(まつやに)からとれる樹脂などが主成分の
オイル塗装を施しています。
どちらの塗装も口に含んでも害はなく、安心・安全を第一に厳選されたものです。
無着色なので木目の美しさ、素材の違いが見えるのも特徴です。
それぞれ高級木材であるにも関わらず、お手ごろな値段なのもうれしいところ。
普段使いには、いつものご飯がより美味しく感じられそうな、
こんなお箸がしっくりきそうです。
 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 持ち手の表面にある凹凸は、職人が一膳ずつ削っているため、同じものは一つとしてありません。「桜」を使用

  • 「子供箸 桜」を7歳、身長120cmの女の子が持ったところ

  • 「鉄木」を身長155cmの女性が持ったところ

  • 同じ天削丸シリーズに「天削丸の菜箸」があります。左から「子供箸 桜」、「大人用 桜」、「菜箸」

  • 同じ木材でも、色や木目などが異なります。一期一会をお楽しみください。写真は「桜」を使用

  • 材質
  • 桜、鉄木、黒檀
  • サイズ
  • 約W8×D8×H225mm
    子供箸 約W5×D5×H150mm
  • 重量
  • 桜:約14g
    鉄木:約16g
    黒檀:約18g
    子供箸 桜:約6g
  • 備考
  • 食器洗浄機:×
木箸しのはらについて


東京都葛飾区四つ木に工房を構える「木箸しのはら」は、昭和初期から3代続く木箸工房。
かつて火事の多かった江戸では、焼け残った端材などを集めて箸をつくる箸屋が増えたことから、
木箸づくりが盛んになったといいます。
「木箸しのはら」でつくる箸は「唐木箸(からきばし)」と呼ばれ、木の風合いを活かした箸づくりが特徴。
現当主である吉成金房(よしなりかねふさ)さんは、
その唐木箸の特徴を損なわずに、一人でも多くの人にとって使いやすい箸づくりに取り組んでいます。
使い手の声に耳を傾けることに加え、無着色塗装などさまざまな技法を積極的に取り入れ、
現代の食卓に合わせて使いやすい箸を提案し続けています。

木箸しのはらの工房を訪ねて
  • 天削丸の木箸(木箸しのはら)
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  • 天然の木材を使用しているため、木の節や細かなキズなどが見られることがあります。商品の味わいとしてお楽しみください

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  • 天然の木材を使用しているため、木目の表情や色味がすべて異なります

  • その他のご注意
    >> 職人が一膳一膳、手仕事で仕上げているため、凹凸などはすべて異なります。またわずかな長さの違いなどが見られる場合もあります。使用上問題はございませんのでご了承ください。
    >> 取扱説明書などはございませんので、ご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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