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汁椀 (安比塗漆器工房)


  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    ころりと丸みがあり、親しみを感じられる佇まいの漆のお椀。少し高めの高台や丸みのあるかたちなど、飽きのこないデザインです。「4寸 溜(ため)」を使用

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    ハレの日のお椀として、漆によるしっとりとしたツヤが食卓を華やかに演出してくれます。「3.8寸 本朱(ほんしゅ)」を使用

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    他の食器と一緒に、スポンジと中性洗剤で洗えるので、お手入れも簡単です

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    「溜」は表層に透明な漆を塗って仕上げた、落ちつきある黒色。使い込んでいくと、下に塗られた朱色が透けてきて深い飴色に変化し、自然なツヤ感も増していきます。左が新品、右が5年ほど使用したもの。どちらも「3.8寸」

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    「本朱」は精製した漆に顔料を混ぜてつくられ、食卓を華やかにしてくれる色合いです。使い込むことで自然なツヤが表れます。左が新品、右が5年ほど使用したもの。どちらも「3.8寸」

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    サイズは2種類。どちらも手に収まりがいいサイズです。左から「3.8寸 溜」、「4寸 本朱」

するり、さらりと手触りよく軽い漆器。
大きすぎず片手でも持ちやすく、
現代の食卓でも他の器と仲よく並ぶ「汁椀」です。

岩手県の「安比塗(あっぴぬり)漆器工房」の発足は40年前のこと。
一時期途切れてしまった地域の
漆塗りづくりの伝統を掘り起こし、
次世代に繋ぐために「安比塗」をはじめました。

材料の漆を全て外国産に頼るメーカーが多い中、
上塗りには希少な岩手県産の漆を使い、
ミズメザクラなど国産の木地で漆器製作を行います。

「汁椀」はころりと親しみやすいかたちに
少し高めの高台がついて、上品な印象も感じるお椀。

工房内で精製した漆に顔料を混ぜた「本朱(ほんしゅ)」と
地の朱漆に生漆(きうるし)をのせて深い黒色に仕上げた「溜(ため)」の2色。
どちらもこっくりとした色合いと
マットな表面の質感が手のひらに心地いいです。

毎日の味噌汁も、ハレの日のお吸い物も
上品な色合いと質感が美味しそうに見せてくれます。

さらに漆のお椀の口当たりのよさで、
より汁ものを美味しくいただけそうです。

使い終わったら他の食器と同じくやわらかいスポンジと中性洗剤で洗えます。

飯椀として使って米粒がくっついたら、
米がふやけるまで水に浸けておいても大丈夫。
漆器だからといって、肩肘を張る必要はありません。

使い込むごとにツヤが増し、色合いが明るく変化していきます。
「溜」は生漆の透明度が増すので
1層目の朱色がより浮かび上がってくるようになります。
そんな経年変化も長く使うことができる漆器ならではの楽しみ。

サイズは「3.8寸」と「4寸」の2種類です。
わずかな差で持ち心地も微妙に変わってくるので、
家族で使い分ける場合などは、サイズ違いでどうぞ。

国産にこだわった漆器ながら、値段もお手頃なので
漆初心者の人にも、ぜひ、と思うのです。

バリエーション&商品詳細

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  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    横から見たようす。高台が少し高めのつくりになっています。左から「溜」、「本朱」

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    「本朱」の高台裏は「溜」と同じ色になっています。左から「溜」、「本朱」

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    テーブルに置いたときに安定するように、高台は下にいくにつれて広がっています

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    高台の内側には、安比塗漆器工房のロゴが入っています

  • 材質
  • ミズメザクラ(漆塗り)
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • 3.8寸:約φ115×H70mm
    4寸:約φ120×H70mm
  • 重量
  • 3.8寸:約105~110g
    4寸:約120~125g
  • 容量
  • 3.8寸:約320ml(満水)/約255ml(8分目)
    4寸:約350ml(満水)/約280ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
安比塗漆器工房について

安比塗漆器工房

どんな食事や食卓にも自然に合うようにと、
時代に左右されないデザインの漆器「安比塗」をつくる工房。

「安比塗」と書いて「あっぴぬり」。
岩手県八幡平周辺で20世紀前半まで日常生活の中で使われていた漆器は
プラスチック製品の浸透と共に衰退してしまいました。
失われた漆器製作の技術と文化をただ復興するだけでなく、より質を高めたものを、
と改めて制作法などが検証され、1983年に生まれ変わったのが「安比塗」です。
原料となる漆は貴重な岩手県産のものを使い、木地はミズメザクラ、トチ、セン、
ケヤキなど国内産の材料を使っています。

安比塗漆器工房では、漆器文化を長く伝承していくため、漆器の生産だけではなく、
塗師の育成にも取り組んでいます。
さらに、漆の精製も季節や天候を考慮しながらすべて工房内で行うことにより
安定した品質を保つことを可能にしました。

漆の精製も季節や天候を考慮しながらすべて工房内で行うことにより
安定した品質を保つことを可能にしています。
再生時につけられた名前である「安比塗」はまだ生まれて40年ほどですが、そのルーツは遠く遡ります。
飽きのこないかたちと修理にも応じる体制で、今後も長く食卓に寄り添えるかたちを目指します。

  • 汁椀 (安比塗漆器工房)
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価格: 8,800
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  • 汁椀 (安比塗漆器工房)

    「溜」の縁からは下地の朱色がうっすらと見えますが、こちらは製品の仕様となります

  • その他のご注意
    >> 木地の加工から、下地、上塗りまで、すべての行程が1点1点手仕事によってつくられています。すべての商品の表情は異なりますので、ご了承ください。
    >> 天然木の木目や節、漆のムラやにじみ、濃淡が見られます。味わいとしてお楽しみください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

  • 【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからお使いください。
    >> オーブン、電子レンジ、食器洗浄機、蒸し器はお使いになれません。また、直射日光、直接空調のあたる場所、熱いレンジの側などに置かないでください。退色、歪み、変形、ひびなどの原因になります。
    >> ご使用後は、長時間のつけ置きは避けてください。水かぬるま湯で、やわらかい布やスポンジを使って洗ってください。食器用洗剤もお使いいただけますが、クレンザーなどを使うと傷がつくことがあります。

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