日々のコトゴト | cotogoto コトゴト
11/22(金)システムメンテナンスのお知らせ

スタッフの日々のコトゴト

2024.11.21


制作スタッフ コウスケ

cotogotoでもお馴染みの道具が実家に!

先日実家へ帰省していたときのこと。
キッチンを横切った際に、仕事でもよく見るかたちの道具があったので、よくよく見ると「柳宗理」の「ステンレスボール」が!
cotogotoに入ってからお馴染みとなった道具も、実家で昔から使われていたと思うと、なにかしらの縁を感じた、そんな帰省となりました。

2024.11.19


運営スタッフ アヤノ

娘の大好物

ピーマンの肉詰めは、娘の大好物。
小さい頃から、なぜだか「苦い野菜」が大好きな娘は、晩御飯にゴーヤチャンプルーやピーマン料理が出ると大喜びで、高校生になった今でもそれは変わりません。
フライパンいっぱいにつくって、大皿に山盛りのせたら、うれしさいっぱいの「いただきます!」が聞こえてきそうです。

2024.11.14


運営スタッフ ヒロコ

グラタンが食べたくて

夏の終わり頃、「グラタン用の器を買わないと」とママさんスタッフさんが呟いたその言葉に、冬を意識しはじめました。
その頃から、ずっとグラタンが食べたくて!

耐熱皿を持っていなかったので、まずは「Bakeware 130(Flying Saucer)」を購入。
大皿でつくるオーブン料理に憧れがあったので、大きいサイズを選びました。

体感的にも寒くなってきたのを感じて、はじめてグラタンづくりに挑戦したところ、出来はまずまず。
汚れがするっと落ちて、耐熱皿の使い心地もよかったので、この冬の間にオーブン料理にいくつか挑戦したいと思います!

2024.11.12


運営スタッフ アミ

我が家の餃子づくり

おうちで餃子をつくるときは、餡づくりと焼きは夫、包む作業は私と、担当を分けています。
餡を皮に包む作業はとても単調ですが、その時間が何とも心地よく、休日の息抜きにぴったり。
とにかく肉汁は絶対に逃さないぞと気合いを入れてぴっちり包みました。
そして、焼き担当である夫は「パリッと焼けたよ」と自慢げでした。

2024.11.07


11月も早々ですが、来年のカレンダーを用意しました! ひどいときは年が明けて1月も半ばに差しかかるくらいにようやく……ということもある自分にしては、異例の早さです。

卓上カレンダー」は、染色家・芹沢銈介氏が昭和20年から何十年と制作を続けられた和紙に型染めしたカレンダーを、縮小して印刷した普及版。復刻が一巡し、芹沢氏生誕130周年を迎える2025年を節目とすることにしたそうです。
民藝好きの友人から贈られたり、贈ったり、自分で買ったりと、毎年ではないですが手にしてきたカレンダーが「最後」と聞いたら、これは絶対に手に入れなければ……!

そして2025年版は、型染めカレンダー制作初期の昭和22年の復刻版。初期のエネルギーを感じるような、ひときわ細かく華やかな柄が圧巻なんです!
こうなったらもう、来年を待たずに今すぐ飾りたくなってうずうずしています。

2024.11.05


運営スタッフ ミナミ

スパイスミルのお手入れ

ちょうど同じタイミングで、塩とこしょうがきれたので、ミルをお手入れしました。
お手入れに使ったのは、先日購入した小さなシュロ棒たわし。
金具部分にかたまっている塩やこしょうを払い落として、きれいに。
愛用している道具がぴかぴかになると気持ちがいいです。

2024.10.31


商品管理スタッフ ユウタ

ホームスパンの機織り体験

岩手を旅行した際に、手紡ぎ手織りの毛織物「ホームスパン」の機織りを体験してきました。
「シャトル」を通して1列ずつ織っていき、小さな敷き物をつくります。
「カタンッ、トン トン」と心地の良い機織り機の音。
できあがりは想像に反してカレーみたいな色合いになり、またよく見るとガタガタしている部分もあり……。
少しの体験でしたが、改めて職人さんってすごいなーっと感じた日でした。

2024.10.29


制作スタッフ キッツ

真田紐をつくってきました

先日、長野県の松代で、丈夫で織り目の模様が美しい伝統的な工芸品、真田紐づくりのワークショップに参加しました。
織り機にセットされた経糸に、糸巻きの横糸を通して織っていきます。
糸巻きで下にキュッキュッと織り目を寄せるのがきれいに仕上げるコツだそう。
柄は、経糸のかけ方によって変わるそうで、かなり複雑なかけ方をされているようでした。
黙々と集中して織ること30分くらいで、真田紐が完成。
自分で一目一目織った紐には愛着もひとしおです。
身を持って体験することで、手仕事のありがたみも感じることができました。

2024.10.24


制作スタッフ コウスケ

実家に帰省してきました

先日実家に帰る用事があったので、数日ほど帰省してきました。
私の実家は山に囲まれた田舎で、少し車を走らせれば、緑に囲まれた、自然豊かな景色に出会えるんです。
ちなみに写真の場所は地元にあるワイナリーで、一面に広がるぶどう畑には行くたびに圧倒されます。
年末も近づき、少しずつバタバタする日も多くなってきましたが、自然に触れ、リフレッシュすることができた1日でした。

2024.10.22


運営スタッフ アヤノ

お土産に選んだ日本の道具

夏休みは韓国で暮らす姉夫婦の家族に会いに行ってきました。
お土産は「キッチンスパッター(鳥部産業)」。
キッチンでも食卓でもハサミを多用する韓国の家庭に「よく切れて、分解して洗える清潔でかっこいいハサミはぴったりなお土産だ!」とひらめき、日本の道具の魅力を自慢するような気持で「じゃじゃーん!」とプレゼント。
韓国人の義兄が早速チキンを切って「よく切れる!」と喜んでくれている様子を見て、鼻高々でした。

2024.10.17


運営スタッフ ヒロコ

MADE IN FUKUSHIMAのバンダナ

福島旅行のときに友人が連れて行ってくれた洋服のセレクトショップ「usual and culture」さんで出会った、お店オリジナルのバンダナと真鍮のスカーフリング。
バンダナは、いわき市で栽培されたオーガニックコットンを使用していて、絶妙な生成り色がお気に入りです。
そして、よーく見るとペイズリー柄にいわき市の市章が。
遊び心溢れるデザインに、心を打たれました!
今回みたいにこれからも、旅先でその土地に関連するものを集めていきたいなと思いました。

2024.10.15


運営スタッフ アミ

LOVEお米

新米の季節ですね。
日頃から、いかに美味しくお米をいただくかを考えながら過ごしています。
元々、母の影響でお米は圧力鍋で炊いていたのですが、土鍋炊飯の甘みがあってふっくらとする炊き上がりを気に入り、今ではすっかり土鍋派に。
台所中に広がる炊き立てご飯の香りが本当に大好きで、蓋を開ける瞬間には、テンションが2段階くらい上がってしまいます。

2024.10.10


制作スタッフ カメ

秋風と温泉

ようやく涼しくなってきたので、お休みをいただき、今年で喜寿を迎える両親と、一泊二日で草津温泉へ行ってきました!
違う温度の湯船を順番に入る「合わせ湯」や露天風呂をはじめ、宿以外の湯めぐりもするなど、たっぷり温泉を満喫することで、夏の疲れが洗い流されました。
両親との旅行も久しぶり。
今回驚いたのは、いつも母と私が待たせてしまうカラスの行水な父が、誰よりも長湯をしていろいろな温泉を楽しんでいたこと。
歳と共に変わりゆく親の姿に、いろいろ想いを馳せた秋の旅となりました。

2024.10.07


運営スタッフ ミナミ

ぐんぐん伸びていく豆苗

我が家の一番日当たりのいい場所に置いてある豆苗。
日の方向へぐんぐん伸びています。
この後はナムルにするか、味噌汁の具として活用する予定です。

2024.10.03


商品管理スタッフ ユウタ

最近の晩酌グラス

いただきものの良いお酒を飲むときは、「コンパクト オールド(木村硝子店)」を使っています。
薄い飲み口は、まるでバーで飲んでいる気分になり、美味しさ倍増。
また薄いため、割らないように気を遣うので、飲みすぎないようになる、一石二鳥です。

この日は日本酒で有名な八海山がつくっている、清酒粕を使った焼酎をソーダ割りで。
日本酒の風味がある珍しい焼酎で、最近のおすすめです。

2024.10.01


先日、西武多摩湖線 武蔵大和駅近くのカフェ「OTONA COFFEE LOUNGE WING」さんでコーヒーを頼んだら、「プラート ティーカップ&ソーサー (4th-market)」に入って出てきて、びっくり。
聞いたところ、なんと、こちらのお店のカップはcotogotoでご注文をいただいたものだそう。
私が頼んだ浅煎りコーヒーは「カーキオリーブ」で提供していただきましたが、深煎りコーヒーは「グレー」、紅茶は「白」で提供されるそうです。

もちろんコーヒーのお味もとても美味しかったです!
私たちのお届けしたものを素敵に使っていただいているところを見ることができて、とてもうれしいひとときとなりました。

2024.09.26


制作スタッフ コウスケ

秋といえば

小さい頃から、秋といえば実家では「ぶどう」でした。
この前スーパーへ行った際にぶどうがたくさん売られていたので、ついついかごの中に。
最近は品種改良でさまざまな種類のぶどうが増えており、中でも皮ごと食べられる品種が小さい頃に比べ多くなったなと、ふと感じたりしました。
よりよいものを生産しようとしている生産者さんに感謝しつつ、今年も旬の味覚を美味しくいただきます。

2024.09.24


運営スタッフ アヤノ

この夏の針仕事

cotogoto実店舗のある高円寺は古着の街。
数々の個性的な古着屋さんが軒を連ねます。
お散歩中にふらりと入った古着屋さんで見つけた、この夏お気に入りのデニム。
少し着心地をよくしたくて、久しぶりに針仕事をしました。
前の所有者の名前も発見。
「どんな人が着ていたのかな?」と想像をして、古物にしかないストーリーを感じたり。
子供が大きくなるにつれ、やらなくなった針仕事の腕の衰えはご愛嬌ですが、一針一針集中して縫い進めると、なんとも心地のいい時間になりました。

2024.09.19


運営スタッフ ヒロコ

小豆島土産を使った美味しい夕食

彼が旅行土産に小豆島の味覚をたくさん買ってきてくれました。
この日食べたのは「もろみ」。
もろみがきゅうりにつけて食べる「もろきゅう」の「もろ」の正体とは知っていましたが、いまいち馴染みがありませんでした。
でも、今回その美味しさを知って大好きに。
野菜スティックや冷しゃぶにつけたり、チャプチェの味つけに忍ばせたら複雑な旨味が感じられて、とっても美味しくいただけました。

2024.09.16


運営スタッフ アミ

愛しのニワトリバッグ

cotogotoが4周年を迎えた記念として、かつて販売していた「オリジナルコットンバッグ」。
「ニワトリ」、「ししゃも」、「フライパン」の3柄があったのですが、私は特にニワトリ柄を愛用しています。
ただ、愛しのニワトリバッグも8年も経つと、穴が空いたり、布が擦れて薄くなったりと、かなり使い込まれた感が……。
それでもまだまだ現役でいてほしいので、刺繍を入れて補修しながら、大切に使っています。
刺繍糸でつくったトサカがモリモリしていて可愛いんですよー。

2024.09.12


運営スタッフ ミナミ

そうめんでツナトマト麺

そうめんが残っていたので、アレンジしてツナトマト麺に。
トマトにツナ、大葉やごまもかけ、味つけはめんつゆとごま油。
ごろっと入れたトマトが美味しくて、箸が進む大満足のお昼ごはんでした。

2024.09.10


制作スタッフ カメ

武井武雄展の余韻

展覧会に行くと、購入したポストカードを冷蔵庫に貼り、その後もしばらく余韻に浸ります。

先日は会期ぎりぎりに滑り込んで「武井武雄展」に行ってきました。
武井武雄は、童画家としてだけでなく、版画や、趣向を凝らした本を制作したり、さらには郷土玩具の収集など民藝の世界にも通じていた芸術家。生誕130年を記念した今展も、その多彩で多才な作品をたっぷり鑑賞できました。

武井武雄が収集した郷土玩具はなんと1万点以上!
残念ながら戦火で焼けてしまったそうですが、もし残っていたら……と夢想してみるのです。

2024.09.05


商品管理スタッフ ユウタ

意外な活用方法

家事問屋のショールームで商談していた日のこと。
ふと見上げると、見覚えのあるシルエットのペンダントランプ。
よくよく目を凝らすと、側面にメモリが!
下ごしらえボウル (家事問屋)」がペンダントランプとして活用されていました。
遊び心がありますね。いつか製品化されるのでしょうか。

2024.09.03


制作スタッフ キッツ

長野みやげの野菜たち

夏休みは長野旅行へ行ってきました。
立山への山登りや博物館、美術館、古道具屋巡りとたっぷりアクティビティを楽しみ、気づいたらおみやげを買うのを忘れてしまっていました。
ふと、長野の居酒屋さんでいただいたきのこがとても美味しかったことを思い出し、通りかかった道の駅で、おみやげとしてきのこなどの野菜をたくさん購入しました。

きのこやオクラ、なす、すべてが都内で買うものよりもビッグサイズ。
あまりに立派なので、「竹ざる」にのせてしばらく鑑賞してから料理して美味しくいただきました。

2024.08.29


運営スタッフ ミナミ

夏の手づくりおやつ

気まぐれでつくってみた、桃と紅茶のゼリー。
桃を切って、紅茶と粉ゼラチン、砂糖を混ぜて、冷やすだけ。
そんな簡単さだったので、滅多にお菓子づくりなんてしない私でも挑戦できました。
出来は、まずまず。
もうちょっと砂糖を入れるべきでしたが、桃の甘さが引き立った美味しいゼリーでした。

2024.08.26


夏休みシーズンもそろそろ終わりが見えてきましたね。
朝昼晩と、家族のおうちごはんの頻度が多くなるこの時季は、いつもよりちょっとやる気のある朝に、冷蔵庫の残り野菜をみじん切りにして、ドライカレーやガパオライスのような、いつでもすぐに食べられるおかずを仕込んでおきます。
「冷蔵庫にアレがある……」と思うと、なんだか安心。
仕事帰りの買い物にも余裕ができて、朝の自分のやる気に感謝。
暑くて長~い夏休みシーズンもあと少し。
残りも、ちょっとの工夫で元気に乗り切りたいものです。

2024.08.22


運営スタッフ ヒロコ

日本酒ビギナーな私の晩酌時間

cotogotoの懇親会でいただいた「会津中将(あいづちゅうじょう)」という日本酒がとっても美味しかったことを思い出して、福島旅行のお土産に。
一升瓶を酒呑みの父へ、そして自分用には、呑み比べを楽しみたくて3種類の日本酒を購入しました。
滅多に呑まない日本酒ですが、いいお酒は味だけじゃなくて香りもいいと、その美味しさに感動!
「いつか使いたい」と憧れて購入していた、大日窯の徳利とお猪口も使うことができて、ホクホクのひと時でした。

2024.08.19


運営スタッフ アミ

出来立てコロッケ

1年ほど前から夫が料理にはまりまして、
タイミングが合えば率先して台所に立つようになりました。
最近つくってくれた「コロッケ」が本当に美味しくてびっくり。
夏の夜にコロッケとビールの組み合わせは最高でした。

2024.08.15


制作スタッフ カメ

自分で編んだ竹かご

「どうしても参加したい!」と電話をかけまくって、ようやく参加できた先日の勢司恵美さんによるワークショップ
自分で編んだ「手つき六つ目竹かご」は、買い物バッグ入れになりました。ぎゅっと左手で押さえながら編んでいく力が甘かったのか、お手本よりも編み目は不揃いでビッグサイズになりましたが、人生初作品は愛おしさいっぱいです。

竹かごは、竹をとり、割ってひごをつくるという材料づくりが全体の作業量の8割を占めるとか。
今回教わったのは、残り2割の編むところでも、底は編まれた状態から仕上げまでの一部。
竹とりやひごづくりにも挑戦してみたいと、ますます竹への興味は深まっています。

2024.08.13


制作スタッフ コウスケ

仕事時間のお供

暑い夏がまだまだ続きますね。
夏は冷たいカフェラテを片手に仕事をするのが、自分なりの仕事スタイルです。
特に夏はのども乾くので、他の季節に比べて大きめのカップに入れているのですが、今年は最近購入した「ニジノハ」の「ヒッチーグラス 大」に入れています。
カフェラテを飲むとき以外にも、水をごくごく飲みたいときにも活躍してくれています。
いつもの環境に涼やかなガラスがあるだけで、こころなしか涼やかな気分に。
まだまだ厳しい暑さが続く夏も、乗り越えられそうです。

2024.08.08


商品管理スタッフ ユウタ

調理道具好きに薦めたい

conteの担当の方に「こします(オイルポット)」を紹介いただいた書籍が出版されました」と連絡いただいたので、早速購入。
その名も「現代調理道具論」。
調理道具好きにはそそられる名前です。
表紙にもしっかり「こします」が!
cotogotoのお客さまにも人気ですが、料理家の方にも愛されているようです。
勝手にうれしい&誇らしい気分。
こちらの本では「料理におけるストレスを最小化しつつ、美味しさ・美しさ・楽しさを最大化する」調理器具が紹介されています。
cotogotoで販売しているような「せいろ」や「土鍋」だけでなく、最新の「自動調理鍋」や「電気圧力鍋」なども紹介されていて、自分の知らない料理の価値観も学べた1冊でした!

2024.08.06


制作スタッフ キッツ

桃を美味しく食べるための必需品

桃が美味しい時季になりましたね。
親戚の果樹園からいただいた桃を食べるのが、我が家の毎年の恒例行事です。
私は数日間、やわらかくなるまで追熟させて食べるのが好きです。
熟れた桃はとろーりとした食感がたまりませんし、皮もむきやすいのです。

そんなときに「丸盆ざる」が活躍。
風通しがいいからカビの心配もなく、当たりがやさしいからやわらかい桃を置いても安心です。

下にした部分がやわらかくなりやすいので、毎日こまめにチェックしてくるっと回転させています。
置いている間に漂ってくる桃の甘ーい香りも幸せな気持ちにさせてくれます。

2024.08.01


運営スタッフ ミナミ

見よう見まねで新茶の氷出し

新茶を購入したお茶屋さんから、「氷出しで飲んでみてくださいね」と教えてもらったので、さっそく試してみた氷出し。
しっかり味が出る新茶は、お茶の旨味をたっぷり味わえる氷出しがおすすめなんだそう。
写真だとわかりにくいですが、氷の下には茶葉が敷き詰められているんです。
ただ、氷がだんだんと溶けていくのを待たないといけないので、せっかちな私は途中水を加えてしまいました。
氷水出しとなっても、爽やかな味わいの美味しい新茶でした。

2024.07.30


運営スタッフ アヤノ

小たらいで、におい悩み解決!

cotogotoスタッフのアヤノです。
1年前からジム通いをはじめて、週に1、2回出勤前に有酸素運動をしています。
もともと運動が大好きなので、朝からひと汗かくと、スッキリ爽快な気分。
毎日とまではいきませんが、欠かせない習慣となりつつあります。
ひとつ、時間を置いてから洗濯するトレーニングウエアのにおい残りが悩みの種でした。
そこは、野田琺瑯の小たらいで解決!
たらいでじゃぶじゃぶと汗抜きをして、そのまま水を張って少し火にかけたら、沸騰せずとも60度程度の温度で消臭完了。
お湯ごと洗濯機へ。
消臭洗剤を増やさず、浸け置き時間も短縮できて、手軽に取り入れられました。