サンドウィッチガイド
(ヤマサキデザインワークス)
サンドウィッチにガイド……。
思いがけない言葉の組み合わせにワクワクしながら箱を開ければ、
取っ手つきの四角い枠が現れました。
サンドウィッチの具を挟むとき、なかなか隅々まで攻められずに、
真ん中がボリュームたっぷり、膨らんでしまうのは常のこと。
そこで「もっとサンドウィッチの具材を隅まで敷き詰めたい!」
「一口目からベストバランスなサンドウィッチが食べたい!」
そんな風に思っていた方のための「サンドウィッチガイド」です。
市販されている食パンに合うサイズでつくられたこのガイドを使えば、
均一な厚みでパンのみみギリギリまで具材を敷き詰めることができます。
それだけではなく、例えばキャロットラペとツナサラダで
2層のサンドウィッチにすることも簡単。
上と下で具材を分けて2種類のサンドウィッチにすることも。
つまり、お弁当箱に詰める感覚で具材を盛ることができるようになるのです。
ステンレス製だから、フライパンに直置きして
卵をぽん、と落とせば四角い目玉焼きに。
卵液を薄く敷けば、錦糸卵も簡単につくれます。
フライパンは直径22cm以上、表面に凹凸など加工がないものがおすすめです。
フライパンと「サンドウィッチガイド」の内側に油を馴染ませれば
目玉焼きや錦糸卵がきれいにはがれます。
取っ手は熱くなるので、鍋つかみをお忘れなく。
お弁当ブームに続いて、
自家製パンをつくる人も増えてきているこの頃。
好みの具材でつくった自家製サンドウィッチなら、
ついつい誰かに見せたくなってしまうはず。
そして、このガイドさえあれば、
しっかり写真映えのするサンドウィッチができること、請け合いです。
バリエーション&商品詳細
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- 材質
- ステンレス
>> お手入れについてはこちら - サイズ
- 約W104×D105(持ち手含むD158mm)×H40mm
- 重量
- 約125g
- 備考
- 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:○ 食器洗浄機:○
ヤマサキデザインワークスについて
プロダクトデザイナーの山崎宏さんが2005年に立ち上げた、
「ヤマサキデザインワークス」。
ステーショナリー、テーブルウェア、インテリアなどの分野で、
私たちが日々見慣れたもの、そういうものだ、と思い込んでいたものたちが、
新鮮な視点で見直されては新しいかたちで生み出されています。
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ご購入の前に知っておいていただきたいこと
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- その他のご注意
>> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合があります。
>> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されておりません。予めご了承ください。
>> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
【使用上のご注意】
>> 加熱した場合、持ち手は熱くなります。持ち上げる際は、トングやミトン、鍋つかみなどをご使用ください。
>> 錦糸卵や目玉焼きをつくる場合は、フライパンの表面に加工がなく、凹凸のないものをご使用ください。凹凸がなどがあると卵液が漏れ出してくる場合があります。