つくばのほうき工房

明治25年に現在の茨城県つくば市大穂地区に伝わったほうきづくりを、今に至るまで続けてきた唯一のほうき工房。
材料であるホウキモロコシを工房裏の畑で自家栽培するからこそできる、フローリングにも適した、
やわらかくコシのあるほうきが人気です。
職人の酒井豊四郎氏は、中学卒業から65年以上ほうきづくりに携わる大ベテラン。
伝統的な蛤形ほうきの高度な技術を伝承している唯一の熟練のほうき職人です。
掃除機の普及にともない、次々に周りが廃業していく中、つくばの優れた蛤形ほうきをなくしたくないと、
独自の工夫も盛り込みながら、今の暮らしにあったほうきづくりを続けています。

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