配送休業のお知らせ / 再入荷お知らせ誤送信について

竹の茶こし


  • 竹の茶こし

    自然素材でできた「竹の茶こし」は風合いもよく、何気ないお茶の時間が楽しくなる佇まい。急須いらずで1人分から気軽にお茶を入れることができるのも、うれしいポイントです

  • 竹の茶こし

    日本茶だけではなく、紅茶を淹れるときにも。竹と籐の清々しい佇まいは、洋の雰囲気にもよく似合います

  • 竹の茶こし

    底面は「菊底編み」と言う、美しい菊のかたちに編み上げられています

  • 竹の茶こし

    本体は青竹の表皮と竹の身の白い部分のひごで交互に編まれています。また、縦のひごを横に比べて太めにすることで、丈夫さにも一役買っています

  • 竹の茶こし

    本体は竹、持ち手と縁の部分には籐が使われています

  • 竹の茶こし

    サイズは1種類のみ。深さ83~95mm、直径は70~90mmくらいの湯呑やマグカップにほどよく収まります

竹と籐でできた軽やかな茶こし。
急須がなくても、湯呑やカップだけで茶葉のお茶を楽しめる
便利で見た目も爽やかな道具です。

本体のかご部分は、
青竹の表皮部分と竹の身の白い部分のひごがそれぞれ交互に編み上がり、
2種類の竹の素材感を楽しめ、より爽やかな佇まいに。

底面も菊底編み仕上げで美しく、
その下で籐の紐が交差され、全体を支えています。

深さ83~95mm、直径は70~90mmくらいの湯呑やマグカップにほどよく収まります。
多少高さが低く、直径が大きい程度なら大丈夫。
カップの中に茶こしが入れば、使うことができます。

籐製の持ち手含め、熱の伝わりにくい自然素材なので、
お湯を注ぐときも、茶葉の抽出中も手元が熱くなる心配がありません。

また、金属より器への当たりもやわらかなので、
お気に入りのカップを傷つけてしまうこともありません。
金属臭が気になる、という方にもおすすめです。

淹れ終わったら、底面を上にして水で流しながら、たわしで外側から洗うだけ。
ころりと置かれて乾かされている姿もかわいらしいのです。

日本茶だけでなく、紅茶にもどうぞ。
なかなか淹れる機会がなかったお土産の茶葉も、
ふと思い立ったときに一人分から楽しむことができます。

台所にあって清々しい自然素材の道具も、美味しいお茶も、一歩身近になりました。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 竹の茶こし

    真横から見たところ。自然素材を使い一つ一つ手作業で編まれているため、茶こしの深さは83~95mm程と、個体差があります

  • 竹の茶こし

    底面の様子。かごの下で籐の紐が交差され、全体を支えることで強度を高めています

  • 竹の茶こし

    持ち手は清々しい籐製。お湯を注いでも熱くなりません

  • 竹の茶こし

    左の約直径75×高さ90mmの「マグカップ」は、直径はぴったりで多少高さはありますが、茶こしが少し傾く程度。右の約直径81×高さ81mmの「マグカップ  小」は、直径が少し大きく高さが低いため、全体的に隙間ができます。どちらのマグカップでも問題なく使うことができます

  • 竹の茶こし

    左の約直径97×高さ72mmの「unjour カップ L」は直径は大きく、高さが低いため茶こしが傾きます。右の約直径90×高さ60mmの「プラート ティーカップ」はかなり低いため、茶こしが大きく傾きます。傾きはありますが、どちらのマグカップでも問題なく使うことができます

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 竹の茶こし

    自然素材を用いて手作業でつくっているため、かたちのゆがみ、色やサイズの違いなどがあります

  • 竹の茶こし

    割れやささくれ、トゲ、節、ムラ、黒点や斑点等があります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください

  • 竹の茶こし

    割れやささくれ、トゲ、節、ムラ、黒点や斑点等があります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください

  • 竹の茶こし

    割れやささくれ、トゲ、節、ムラ、黒点や斑点等があります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください

  • 竹の茶こし

    自然素材を使用しているため、茶色や白っぽくなるなどの変色が見られることがあります。不良品ではありませんのでご理解ください

  • 竹の茶こし

    自然素材を使用しているため、籐の表面が剥がれた箇所などがあります。不良品ではありませんのでご理解ください

  • その他のご注意
    >> 自然素材を使用しているため、竹の表面が剥がれた箇所などがあります。
    >> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されておりません。予めご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上の注意】
    >> 縁から持ち手にかけて、籐を少し折ってつくっているため、損傷しやすくなっています。そのため、濡れた茶葉を入れた状態で強く振ったりすると折れやすくなっていますので、ご注意ください。湯切りのために茶こしを振る場合は、縁の丸い部分を持って行うようにしてください。
    >> 使用後は食器用洗剤などは使わず、底面を上にして水で流しながらたわしで洗ってください。洗い終わったら水分を拭き取り、風の通る日陰や室内でよく乾かしてください。
    >> カビが発生してしまった場合は、たわしやブラシなどで取り除き、さらに濡らした布で丁寧に拭き取り、風通しのいいところでよく乾かしてください。
    >> 竹は糖分を含んでいるため、虫が発生することがあります。素材の内部に潜んでいる虫は事前の発見が困難で、虫の発生によって小さな穴から白い粉が出る場合もあります。自然素材の風合いを大切にしていることから、殺虫剤などを使用しておりませんので確実に防ぐことが難しい状況です。万一、商品に白い粉や虫が発生した場合は、熱湯(60℃以上)を該当部分にかけて熱処理ししっかりと乾かせば、通常通りお使いいただけます。

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける