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匙ベラ・瓶ベラ(家事問屋)


  • 「匙ベラ」は先端が楕円のかたちをしています。
    凹凸がないのでジャムやバター、パテなどが塗りやすいのが特徴です

  • 角の取れた長方形をしている「瓶ベラ」はジャムやパテ、鮭フレークなど、瓶詰めされた食材を余すことなく取ることができます。先端の角のカーブが瓶の側面や底に添い、最後までしっかり取り出すことができるのです

  • 「匙ベラ」(左)も「瓶ベラ」(右)も平らなので、皿や瓶の上でも転がることなく安定して置け、
    柄が長いので深さのある容器でも、手を汚さず使うことができます

 

先端が楕円のかたちをしている「匙ベラ」は、
凹凸がないのでジャムやバター、パテなどが塗りやすいのが特徴。
「瓶ベラ」はジャムやパテ、鮭フレークなど、
瓶詰めされた食材を瓶から余すことなくすくい取ることができます。
瓶詰めされた食品は、瓶の側面や底に食材が残りがちですが、
先端の角のカーブが瓶の側面や底に添い、最後までしっかり掻き出すことができるのです。
どちらも平らなので、皿や瓶の上でも転がることなく安定して置くことができ、
柄が長いので深さのある容器でも、手を汚さず使うことができます。

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、
幅広い商品をさまざまな企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

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