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パンチングあくとり (家事問屋)


  • あくをキャッチしやすい適度な大きさの穴のおかげで、
    鍋に入れてすくうと、簡単にあくが取れます

  • 特徴は、あく取りの皿面と持ち手の角度が140°くらい大きく開いていること。
    平らな皿面が、すーっとあくの下に入り込んでくれるので、繊細に汲み出す動作もお手のもの

  • 柄の部分の先には穴が開いているので、吊るして収納することが可能です

  • オールステンレスで、つなぎ部分に金具がないから、汚れが溜まらず、衛生的

  • パンチング仕様は、目詰まりしにくく、アミがほつれたり、たわんでしまう心配がありません

 

鍋料理や煮込み料理で欠かせないあく取り。
お玉だと、美味しいスープまですくってしまってもったいないし、
スプーンやれんげだと少しずつすくうため、手間も時間もかかる。
そんな時は、家事問屋の「パンチングあくとり」がちょうどいい解決策になってくれます。

1枚のステンレスをパンチングして穴をあけているので、穴が均一で、
目詰まりしにくいところがポイント。

すくうだけであくが効率よく取れ、水を張った小皿にさっと入れるだけで、
簡単にあくが落ちてくれます。
水で洗い流せば、気持ちいいくらいするんと落ちて、
あく取りが楽しくなってしまう、そんな一品です。

細かいメッシュの編目に比べると、一度に取れるあくの量は減るけれど、
その分、お手入れはぐっと楽になります。

あく取りの皿面と持ち手の角度が140°くらいあり、
さらに、平らな皿面は、すーっとあくの下に入り込んでくれるので、
繊細に汲み出す動作が得意。
くずれやすい湯豆腐の湯切りなどにもおすすめです。

素材は、丈夫で錆びにくい18-8ステンレスを使用。
オールステンレスで、つなぎ部分に金具がないから、金具が取れる心配もなく、
汚れが溜まらず、衛生的。
また、パンチング仕様は、網がほつれたり、たわむ心配がないのもうれしいところ。

柄の部分が比較的長く、吊るしておける穴もついていて、
使い勝手にも十分配慮されている優秀な商品。

文句なしに、普段の台所道具の仲間に加われそうです。  

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • 接合部分は金具を使わず、シンプルにつくられています。
    表から見たところ(写真上)と裏から見たところ(写真下)

  • 持ち手部分は握りやすく、指がフィットしやすいカーブになっています

  • 持ち手と皿面の角度が特徴的。あくをすくいやすくするため、計算されたデザインは、
    シンプルながらも個性のある仕上がりになっています

  • 軽く水で流したところ。メッシュに比べて、あくが目詰まりしにくいので、
    お手入れが簡単です

家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> 製造時についた小さな傷や色ムラ・黒ずみが見られることがありますが、製品仕様となります。
    >> 「ヘアライン」と呼ばれるステンレスならではの筋が傷のように見える場合がありますが、傷ではなく製品仕様です。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> パッケージに記載された取扱説明をよく読んでからお使いください。

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