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とり型ようじ立て TOTTO
(白山陶器)


  • 食卓でお馴染みのしょう油差しや薬味入れの横に、すっと収まるコンパクトなサイズです

  • 楊枝立てとしてだけでなく、小さな花を飾る花器としても使えます

  • 真横から見ると、頭をくいっと持ち上げて遠くを眺めているような姿。無駄のないシンプルなかたちです

  • 尾にあたる部分に楊枝を入れる空洞があります。楊枝の2/3が隠れるくらいの深さです

  • 正面から見ると、つぶらな瞳がなんとも言えない可愛さです

  • 片手にのってしまう、コンパクトなサイズです

  • 左が「とり型はしおき」、右が「とり型ようじ立て TOTTO」。セットで贈りものにしても素敵です

 

白山陶器のロングセラー、
つぶらな瞳と可愛らしいくちばしがトレードマークの「とり型はしおき」に、
実は楊枝立てもありました。

名前は「とり型ようじ立て TOTTO」。
楊枝が入るのは、尾の部分。丸く大きく開いています。
普段使いには十分な本数を収めることができて、
かさばらない大きさは、食卓にちょうど嬉しいサイズ。

そして実は、一輪挿しとしてもおすすめの大きさなのです。
大ぶりな花は収まりませんが、
道端に咲いているたんぽぽやシロツメクサ、
庭先のアイビーのような、見慣れたグリーンも、
部屋の中に招き入れた途端に、
空気がガラッと変わるから、本当に驚きです。

毎日花のある生活、はちょっとハードルが高いと思っていた人にも、
こんな気軽な取り入れ方ならできそうです。
もちろん、楊枝立てとしても優秀。
いつもそばにいてほしいTOTTOちゃんです。
 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • とり型ようじ立て totto (白山陶器)

    真上からみたところ。尾に向かって広がりのあるかたちです。

  • とり型ようじ立て totto (白山陶器)

    裏には白山陶器のロゴが入っています。

白山陶器について
 

白山陶器ロゴ

長崎県の波佐見町に本社をかまえる、「波佐見焼」の陶磁器ブランド。刻々と変化するライフスタイルに応じ、「華美ではなく、かといって平凡でもなく、新しさはあるが時代に左右されることなく、使っていて飽きのこないデザイン」を目指し、日々「新しい定番」となりうる製品を生み出し続けています。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> 釉薬をかけ、焼く行程の中で、わずかな凹凸や気泡ができ、穴が空いているように見える部分があることがあります。製品仕様としてご理解ください。
    >> 表面に小さな黒っぽい斑点が見られる場合がございます。これは釉薬や素地の成分で、使用上問題はございません。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
     

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