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巻きす


  • 長さ30cmもある「大」なら、海苔をつなぎ合わせてつくる大きめの太巻きもお手のもの

  • ほうれん草の水切りも、「巻きす」を使えば、均一な力でしっかり絞ることができます。
    きれいな筒状に整うので、見た目も美しく仕上がります。「小」を使用

  • バットやボールに広げてのせれば、平ざるとしても大活躍。「小」を使用

  • 青い面が竹の表面、白い面が竹の内側。海苔巻きなどは、平らな青い面を上にして使います

  • 細く割いた真竹を1本1本削ってひごにし、糸で綴じる。その工程すべてを手作業で行っています

  • 幅は同じで、長さによって2種類あります。 左が長さ23cmの「小」で、右が長さ30cmの「大」

  • くるくると巻けばコンパクトになって、収納場所もとりません。 上が「大」で、下が「小」

 

巻き寿司や出し巻き卵だけでなく、 普段の料理の下準備など、
さまざまなシーンで活躍する道具。
ちょっと意外かもしれませんが、それが「巻きす」なのです。

三重県産の真竹を丁寧にひごにして、
その1本1本を削って滑らかに仕上げた「巻きす」。
竹の表面の平らな面を上にして、
巻き寿司を巻いたり、だし巻き卵のかたちを整えるのに。
裏の白い方をあえて使えば、凹凸つきの伊達巻を家庭でもつくることができます。

一般的な太巻き寿司を巻くには「小」。
ほうれん草や大根おろしの水切りにも。
均一に水分を絞れるうえ、見た目も美しく仕上がります。
ロールケーキや花巻寿司など、通常より大きめの巻きものには「大」を。
大は小を兼ねますので、用途は広い方がいいという方も、「大」をどうぞ。

バットに広げれば、平ざるのように使うこともできます。
洗った野菜を並べておいたり、
キッチンペーパーを敷いて揚げものの油をきるのにも。
天然素材の竹だから、テーブルの上にそのまま出しても美しいのです。

洗って、乾かしたらくるくると丸めてしまえるので、
収納場所をとらないのもポイント。
現代の台所にこそ必要な、
アイデア次第で使い勝手は無限大の、「巻きす」です。

  • 材質
  • 真竹(無塗装)
  • サイズ
  • 小:約W240×H230mm
    大:約W240×H300mm
  • 重量
  • 小:約95g
    大:約110g
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • >> 天然素材を用いて手作業でつくられているため、かたちのゆがみ、色やサイズ、重量の違い等があります。また、ひごとひごの隙間が均一でないことがありますが、製品仕様となります。
    >> ささくれやトゲ、節、ムラ、黒点や斑点等があります。また、竹の表面が剥がれた箇所などがあります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください。
    >> ひごを縛っている糸の端は、ほつれが見られますが、製品仕様となります。
    >> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されておりません。予めご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 竹の繊維は水分を吸収しやすく、ぬれた状態が続くとカビの発生などの原因になります。長時間水に触れる使い方は控えてください。
    >> 洗ったあとは水をしっかりと拭き取り、日陰の風通しのいいところで乾燥させてください。通気性のいい場所で保管してください。
    >> 直射日光のあたる場所や乾燥の著しい場所でのご使用はお避けください。反りや割れにつながることがあります。
     

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