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ほね抜き (家事問屋)


 

普段見慣れた毛抜きよりも、2周りは大きい「ほね抜き」。
サイズは大きいけれども、
軽い力でも握ることができるよう、折り返し部分が薄くなっています。
先端の刃合わせは、握るとぴたりと合さって、
どんなに見つめても隙間もないほど。
先端が斜めにカットされているので手先が見やすく、
小骨も難なく捉えます。
さらに先端が内側に巻き込むようなカーブを描いているから身を傷つけず、
魚の煮付けも姿を崩さずに食卓へ出すことができます。

小さな子供やお年寄りのいる家庭では特に必需品。
普段の一手間が、なるべく手軽になるように……。
さりげなく助けてくれるアイテムです。

 

家事の基本 骨抜き
バリエーション&商品詳細

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  • ほね抜き(家事問屋)

    持ち手部分は、厚手でしっかり丈夫なつくりですが、軽く握ることができるよう折り返し部分は薄くなっています。刃先が斜めにつくられているのもポイント。

  • ほね抜き(家事問屋)

    指でつまむサイドの部分に、「ステンレススチール」と「メイドインジャパン」の文字が刻印されています。

  • 材質
  • 13-0ステンレス
  • サイズ
  • W20×D120×H13mm
  • 重量
  • 約35g
  • 備考
  • 食器洗浄機:○
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • >> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります。
    >> 小さな傷やステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 先端部分にステンレスの小さな塊が付いている場合があります。製造工程のものですので、ご了承ください。
    >> 取扱説明書は同梱されておりません。予めご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
     

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