Amazon Pay・PayPayもご利用いただけます

かき揚げリング (家事問屋)


  • かき揚げリング (家事問屋)

    揚げ油にリングを入れたら、かき揚げのタネをリングの中へ。後はかりっと揚がるのを待つだけ。リングがタネを包み込むから、揚げているうちにバラけてしまうことはありません

  • かき揚げリング (家事問屋)

    家庭で簡単に、お店でいただくような高さのあるかき揚げがつくれます

  • かき揚げリング (家事問屋)

    リングの大きさは、直径約85×高さ70mm。ゲンコツ大のかき揚げができ上がります

  • かき揚げリング (家事問屋)

    持ち手の柄は長く、上向きについています。揚げているときも熱くないから安心です

  • かき揚げリング (家事問屋)

    リングにはパンチングの穴が開いています。穴を油が出入りすることで、かき揚げが中までさくっと軽やかに揚がります

家庭でつくるとき、なかなかお店のクオリティーに近づけない料理の一つ、かき揚げ。
でもこれに関しては、料理の技術などといったことは関係なく、
この「かき揚げリング」で即解決です。

かき揚げのタネをリングの中に落として、
後はほどよくきつね色に揚がるのを待つだけ。
揚がるまでリングがかき揚げの形状を保ってくれるから、
必死でタネが広がるのを搔き集める必要はゼロです。
誰がやっても、ふわふわっと高く盛り上がった、
あの、お店で供されるかき揚げができ上がります。
直径20cmの天ぷら鍋で一度に2~3個調理できるから、
家族の数だけ揃えたくなります。

中途半端に残った野菜や食材を合わせて、
天ぷらよりも気軽につくれる一品なのが、かき揚げ。
手軽に家族も自分もうれしい一品がすぐつくれるようになるのですから、
やっぱり道具ってすごいのです。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • かき揚げリング (家事問屋)

    リングは1枚のステンレス板を丸めてつくられています。端は、しっかり丈夫に接合されています

家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる「産地問屋」となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • かき揚げリング (家事問屋)

    小さな傷やステンレスを曲げる際についた筋、接合部分に凹凸、接合時の焼き跡などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。

  • その他のご注意
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける