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六つ目かご


  • 六つ目かご

    紙を敷いて天ぷら皿に。盛りつけやすく、取り出しやすい深さです。「中」は2人分の天ぷらにちょうどいいサイズです

  • 六つ目かご

    茹で立ての枝豆も似合います。ちょっとつまむ程度の量なら「小」がぴったり

  • 六つ目かご

    竹のかたい表皮が外側になるよう編まれ、縁はワイヤー入り。底には補強の力竹が施されています。ごろごろした根菜類を入れても安心の丈夫さです。「大」を使用

  • 六つ目かご

    さっとしまったり取り出しやすいかたちは、やりかけのものを入れておくのにも便利です。「中」を使用

  • 六つ目かご

    目が六角形になる「六つ目」という編み方で編まれています

  • 六つ目かご

    底には力竹が施され、重いものを入れてもたわまないようにつくられています

  • 六つ目かご

    3サイズ展開です。左から「小」、「中」、「大」

つい欲しくなって、買ってしまって、
後から用途を考えるようなこともしばしば。
だけど後悔は一度もしたことないから、
いくつあってもいいのです。
あ、かごのことです。

竹製品で有名な新潟県佐渡島より、真竹の目かごが届きました。
「大」、「中」、「小」、と3サイズ入れ子になって、セットで持っていたいこのかごは、
六つ目、という目の大きい編み方で編み上げられています。
竹の表皮のかたい方を外側にして、丈夫で滑らかな仕上げ。
縁の芯部に入ったワイヤーは藤(とう)で巻きつけてあり、
底面には補強の役割を果たす「力竹」が三角形で入り、しっかり丈夫。
編み目は大きくとも、手に持つとたわんだりしないのがわかります。

野菜の保管、水洗い、水切りなど台所仕事にはもちろん、
茹でた枝豆やとうもろこしを入れて、お父さんの晩酌のお供に。
懐紙を引いて天ぷら、ドーナツなどの揚げ物をごろっと盛るなど、食卓にも。
お茶缶、小皿、湯飲みをセットしておいたり、
途中の編み物や縫い物の仮置きなど。
器だけでなく、容れ物としての用途も無限大です。
割れない軽い竹だからこそ、アウトドアでも活躍しそう。
使わないときは、3サイズ入れ子にして重ねておいたり、
フックに掛けたり。収納にかさばらないのもうれしいところです。
竹ならではの清々しさ、丈夫さ。
空間を彩るから、しまい込まずにすむのも、竹かごならでは。
さて、何を入れてみましょうか。

バリエーション&商品詳細

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  • 六つ目かご

    真上から見たところ。右下から時計周りに「大」、「中」、「小」

  • 六つ目かご

    真横から見たところ。サイズが大きくなるにつれ、深さも若干深くなります。上から「小」、「中」、「大」

  • 六つ目かご

    裏側。竹ひごも力竹も、緑色のかたい表皮が裏側になるように編まれています

  • 六つ目かご

    籐が巻かれた縁の部分は円形ですが、底面は六角形です

  • 六つ目かご

    3サイズはきれいに入れ子になります

※「3サイズセット」は、取扱終了です。再入荷はございません。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 天然素材を用いて手作業でつくられているため、かたちのゆがみ、色やサイズ、重量の違い等があります

  • ささくれやトゲがあります。また、竹の表面が剥がれた箇所などがあります。これらは自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください

  • 節、ムラ、黒点や斑点等は自然素材ゆえの特性です。不良品ではありませんのでご理解ください

  • その他のご注意
    >> 竹を曲げている部分や底面を中心に、細かな割れやたわみが見られることがあります。製品仕様になりますので、安心してお使いください。
    >> 底面にがたつきがあったり、重心の位置によっては、平面に置いたときに面に水平にならず傾く場合があります。
    >> 取扱説明書やブランド紹介などは同梱されておりません。予めご了承ください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 洗う際はスポンジをご使用ください。食器用洗剤をお使いいただいても構いません。その際にはしっかり洗い流してください。
    >> 竹の繊維は水分を吸収しやすく、ぬれた状態が続くとカビの発生などの原因になります。長時間水に触れる使い方は控えてください。
    >> 洗ったあとは水をしっかりと拭き取り、日陰の風通しのいいところで乾燥させてください。通気性のいい場所で保管してください。
    >> 直射日光のあたる場所や乾燥の著しい場所でのご使用はお避けください。反りや割れにつながることがあります。
    >> 竹は糖分を含んでいるため、虫が発生することがあります。素材の内部に潜んでいる虫は事前の発見が困難で、虫の発生によって小さな穴から白い粉が出る場合もあります。自然素材の風合いを大切にしていることから、殺虫剤などを使用しておりませんので確実に防ぐことが難しい状況です。万一、商品に白い粉や虫が発生した場合は、熱湯(60℃以上)を該当部分にかけて熱処理ししっかりと乾かせば、通常通りお使いいただけます。

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