Amazon Pay・PayPayもご利用いただけます

ベーコンプレス(家事問屋)


  • ベーコンプレス(家事問屋)

    「ベーコンプレス」の程よい重さで、ベーコンを平らしつつ、外はカリカリ、中はジューシーな仕上がりに。旨味がギュッと詰まった、いつもとは一味違ったベーコンを味わえます

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    チキンソテーの重しにも。適度な重みで、鶏肉の皮目もパリッと焼きあがります

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    かた焼きそばをつくるときにも大活躍。「ベーコンプレス」を使えば、ヘラなどで麺を押さえる手間も必要ありません

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    プレスする面を皿にすれば、蒸し器としても使えます。肉まん1個分が乗る大きさで、ちょっとした少量の蒸し料理に最適です

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    フッ素樹脂加工を施しているので、油汚れが落ちやすく、お手入れも楽々です

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    プレスとして使うときの状態。使うフライパンは、直径16cmの「ベーコンプレス」よりも大きなものをお選びください

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    蒸し器として使用する場合の状態。直径16cmと小ぶりなので、大体の鍋に合わせて使えます

「ベーコンプレス」。
ピンポイントなネーミングがなんとも「家事問屋」らしいこの道具を使えば、
レストランみたいなカリカリのベーコンが自宅でも楽しめるだけでなく、
ベーコン以外の料理の仕上がりも一味も二味もよくしてくれるのです。

おすすめは、弱火でじっくり焼くこと。
厚めにベーコンをカットして、
程よい重さでプレスしながらじわじわと焼き上げることで、
表面はカリカリ、中はジューシーに仕上がります。
いつもとは一味違ったベーコンの美味しさに驚くはず。

ベーコンだけでなく、例えば鶏肉の皮もパリッと。
フライ返しで押さえ続けるのは手間ですが、
こんな道具があれば手軽にプロの仕上がりに。
他にも、かた焼きそばやサクサクのホットサンドづくりにも大活躍してくれそう。
使うフライパンは、直径16cmの「ベーコンプレス」が
しっかり収まる底の大きさのものがおすすめです。

フッ素樹脂加工を施したステンレス製で、
錆びにくいのはもちろん、油汚れも落ちやすいです。

また、このかたち、プレス面を皿として使えば蒸し器としても使えます。
直径16cmと大体の鍋に収まる程よい大きさで、
1人分の肉まんなどが気軽に蒸せるようになるのは、やはりうれしいもの。

かゆいところに手が届く孫の手のようにニッチなニーズを満たしながら、
用途は限定しないのも、また家事問屋“らしい”ですね。

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • ベーコンプレス(家事問屋)

    「ベーコンプレス」を横から見たところ。プレス面から持ち手まで、約46mm。ミトンをしていてもつかみやすいよう考えられています

  • 材質
  • 18-0ステンレス 18-8ステンレス(フッ素樹脂加工)
    >> お手入れについてはこちら
  • サイズ
  • W160×H47mm
  • 重量
  • 約335g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
家事問屋について

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと
  • >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 付属の取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
    >> 調理中、調理後の本体は熱くなりますので、ミトンや鍋つかみなどをご使用ください。
    >> 直火で長時間火にかけたままにしないで下さい。フッ素樹脂加工の劣化や剥がれの原因になります。
    >> 表面のフッ素樹脂加工は、使用を重ねることで摩耗し、調理物がこびりつくようになることがあります。
    >> 金属製のたわしで擦ると傷がつき、塗装が剥がれるので避けてください。  

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける