素材・かたち別、お弁当箱揃ってます!

ワンドリップポット (家事問屋)


 

自宅で美味しいコーヒーを淹れたい、
でも、ドリップ専用のケトルを置く場所がない……。
そんな悩みを抱えていた人に朗報です。
「家事問屋」の「ワンドリップポット」は、
150mlの目盛り付きで、マグカップより一回り小さいサイズ。
1杯分のコーヒーを淹れるためにつくられた、コンパクトなドリップポットなのです。

まず、沸かし立てのお湯を移し替えることで、適温に下がります。
そしてポタポタと雫のようにお湯を垂らすこともできる、
繊細に仕上げられた注ぎ口。
お湯を入れても軽いので、注ぐときの細かな角度調整も可能です。
毎日のコーヒーを、安定した美味しさで淹れることができるのです。

ときには家の中にある小ぶりな鉢の植物にお水をあげる、
可愛らしいジョウロにしても、いいかもしれません。

 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • ワンドリップポット(家事問屋)

    真横からみたところ。注ぐパイプが付いていなければ、まるでマグカップのようなコンパクトなかたちとサイズです。

  • ワンドリップポット(家事問屋)

    持ち手は、直線的なデザイン。傾けて持つときに握りやすいかたちです。

  • ワンドリップポット(家事問屋)

    内側に、150mlの目盛りが付いています。

  • ワンドリップポット(家事問屋)

    裏側には、素材が18-8ステンレススチールで、日本製であることが刻まれています。

  • 材質
  • 18-8ステンレス
  • サイズ
  • W174×D65×H75mm
  • 容量
  • 約220ml(満水)/約176ml(8分目)
    ※容量の計測方法について
  • 重量
  • 約115g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:○
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • >> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります。
  • >> 小さな傷やステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
  • >> 最初に使用する際は、研磨加工時の汚れなどが残っている場合があります。研磨剤のカスで、体には無害です。食器用洗剤やクレンザーなどを使用してスポンジタワシなどで十分に洗い、すすいでください。
  • >> 最初の洗浄後の拭き取りで、ふきんなどが黒くなる場合は、さらに数回洗浄してください。通常5回位できれいになります。
  • >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【使用上のご注意】
    >> 使用していくうちに、白い斑点が付着してくることがあります。水道水中に含まれるマグネシウム・カルシウムなどが残留し、付着するためのものです。衛生上は問題ありませんが、サビの発生原因となる場合がありますので、お手入れの際には、水に触れる本体・注ぎ口付着部分をよく洗ってください。
     

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける

カートに追加されました

カートを見る

お買い物を続ける