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PIN CUSHION/針刺し
(DARUMA THREAD)


 

明治34年に京都にて創業の横田株式会社。
同社の看板商品といえば、誰でも一度は目にしたことのあるダルマ印の家庭糸。

そのダルマシリーズに新しく誕生した「PIN CUSHION」は、
東京の茶筒職人が手づくりで仕上げたブリキ缶の中に、
ドット柄の手ぬぐいを使った針山が収められています。
落ち着いた銀色のブリキに、グレー、ブルー、イエローの淡い色味と水玉模様が、
甘すぎないかわいらしさ。

ブリキの蓋を開けるたびに、ころんと顔を出す小さい、かわいい世界。
針を刺したまま蓋をすることもでき、
それはころんと手の平に収まって、持ち運びできる裁縫箱にもなるのです。

お裁縫セットをいつも持ち歩いているような“できる女子”に、憧れた時期もありました。
どうせ持ち歩くなら、こんなピンクッション。
さり気なくおしゃれアピールもできそうです。

 

バリエーション&商品詳細

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  • PIN CUSHION/針刺し(DARUMA THREAD)

    ブリキ缶に入れた状態で真上から。どの色にするか迷います。

  • PIN CUSHION/針刺し(DARUMA THREAD)

    クッションはブリキ缶から取り出すこともできます。

  • PIN CUSHION/針刺し(DARUMA THREAD)

    東京・下町の茶筒職人がつくりあげたブリキ缶。SyuRoとのコラボです。

  • 材質
  • 缶:ブリキ 針山:綿  
  • サイズ
  • φ65×h55mm(ブリキ缶にフタをした状態)
DARUMA THREAD(ダルマ スレッド)について
 

ダルマロゴ

京都の絞り鹿の子商で修業を積んだ、横田長左衛門が糸の製造と行商を始めたのが明治34年のこと。 どんなに時代が変わっても暮らしを支えるのは手縫糸だと、横田夫妻が工夫を重ねて作り出したのが高品質の絹カタン糸でした。
カタンとはコットンのこと。絹のような光沢があり、糸の通りがなめらかで、なにより丈夫です。
夫妻は最高級品に七転び八起きのダルマ印をつけました。その評判は口コミで広まり、やがてどこの家庭でも裁縫箱にダルママークの縫い糸がおさめられるようになりました。
創業から一世紀以上経った現在。「糸のはじまりは楽しみのはじまり。糸さえあれば、なんでもできる。」をコンセプトに、楽しいお裁縫の世界を提供し続けています。

 
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • >> ブリキ缶には素材特有のシミのように見える斑点や、製造工程でできる筋目のヘアラインが見られます。これらは製品仕様であり、それぞれの素材の持ち味をお楽しみください。
    >> ブリキ缶は職人により1点1点手づくりされた商品のため、ところどころに小さな傷などが見られます。あらかじめご了承ください。
    >> ブリキ缶は素材そのものを楽しんでいただくため、錆び止め加工を一切使用しておりません。そのため、つなぎ目部分が錆びやすくなっておりますので、あらかじめご了承ください。
    >> ブリキ缶の切り口に十分ご注意の上お使いください。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
     

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