特集 二十四節気イメージ


1年は365日。カレンダーは1月からはじまって、12月でおしまい。
この、おなじみの現在の暦。これは太陽が地球の周りを一周する時間を一年ととらえた、「太陽暦」といいます。

この暦が採用される以前、もちろんまだ天気予報などもなかった頃、
農家の方々のように、季節と密接に結びついた作業をしなければならない人が
季節の移り変わりを知るための手だてとして使われていたのが「二十四節気(にじゅうしせっき)」です。

二十四節気も、現在の暦と同じように太陽の動きをもとにしていますが、
1年を24の節に分け、季節の移り変わる小さな変化を
「立春」や「夏至」、「処暑」、「小雪」など、美しい言葉で表現しています。

数字の並ぶカレンダー、年中手に入れることのできる野菜や魚。
それはとても便利ではありますが、
せっかく春夏秋冬、四季のある日本で暮らすのですから、
より季節に寄り添った生活や食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。



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