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泡立て (家事問屋)


 

新潟は燕三条発、「家事問屋」の泡立て器は、
18-8ステンレスの安定感あるしっかりしたつくり。

「ミニ泡立て」は、今まで菜箸で行っていたこと、
例えば卵、ドレッシングや納豆などををかき混ぜるときに。
短い時間で細かくきれいに混ざります。
ココアやグリーンティなど、しっかり混ぜたいドリンクにもどうぞ。

「スリム泡立て」は、一般的な泡立て器よりは細くて小さめですが、
線材はしっかり太く丈夫。
しかも本数も多いので、泡立て力は劣りません。
そのうえ、小さなボウルでかき混ぜやすかったり、
飛び散りにくいのはスリムタイプならでは。
ケーキに添えるホイップクリームなど、
少しだけ泡立てたいときに便利なのです。
収納場所をとらないのもうれしいところです。

 

バリエーション&商品詳細

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  • 泡立て(家事問屋)

    「スリム」(左)の線材は、しっかり太めで丈夫です。泡立てやメレンゲづくりに。「ミニ」(右)の線材は細く、納豆やドレッシングなど細かなかき混ぜ向きです。

  • 泡立て(家事問屋)

    「ミニ」は、線材が重なったり偏ったりしないよう、線材の付け根にストッパーが付いています。

  • 泡立て(家事問屋)

    「スリム」の線材は、1本1本持ち手に固定されていて安定感があります。

  • 泡立て(家事問屋)

    「スリム」(左)と「ミニ」(右)の持ち手のお尻部分。「ミニ」には吊るす用のリングが付いています。

  • 材質
  • 18-8ステンレス
  • サイズ
  • ミニ:φ20×H195mm
    スリム:φ38×H230mm
  • 重量
  • ミニ:約15g
    スリム:約70g
  • 備考
  • 食器洗浄機:○
家事問屋について
 

家事問屋ロゴ

日本の台所を支える道具の多くが、
新潟県燕・三条地域で生産されていることは広く知られています。
大きな産地になればなるほど、生産過程は分業化され、
その細分化された専門過程の職人やメーカーが誕生。
昭和32年に包丁やピーラーといった台所道具の生産を始めた「下村工業」が、
そんな産地のメーカーを束ねる産地問屋となったのは40年前のこと。
鉄・アルミ・ステンレスといった素材を使いこなし、台所周りに限らず、幅広い商品を
様々な企業やブランドとのコラボレーションを通して生み出してきました。
そんな中で聞こえてくるお客様の声に応えて試行錯誤し、改良を加えることもしばしば。
その蓄積されたノウハウを生かし、2015年に満を持して誕生したのが自社ブランド「家事問屋」です。
生まれたばかりのブランドとはいえ、積み重ねた経験は老舗ブランドに引けを取りません。
良質な道具があるだけで、日々の生活はこんなにも心地よくなるのだということ。
ぜひ、実感してください。
 

家事問屋の工場(こうば)を訪ねて
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • >> 「ヘアライン」と呼ばれる細かな傷のような筋がありますが、製品仕様となります。
  • >> 小さな傷やステンレスを曲げる際に付いた筋、接合部分に凹凸などが見られる場合がございます。製造工程のものですので、ご了承ください。
  • >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

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