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積層弁当箱 (公長斎小菅)

  • 美しく積み重なった竹の模様が、食材を引き立たせてくれる弁当箱。「一段 黒」を使用

  • 裁縫箱のように、食材以外を入れても。燻した竹の深い色合いがインテリアを落ち着いた雰囲気にしてくれます。「一段」を使用

  • かくっと四角く深さもあるので、容量は意外と多めです。「一段」は450ml、「二段」は900ml。左から「一段 ナチュラル」と、二段「赤」を使用。※「二段」は取扱終了となりました

  • 竹の連続した模様が美しい「積層弁当箱」。包みを開けるのが楽しみになります。「一段 黒」を使用。(写真のバンドは旧タイプです)

  • 同じブランドの「食膳箸ケースセット」と合わせても素敵です

    ※「二段」は取扱終了となりました
  • サイズは2種類。左が「一段 黒」で、右が「二段 赤」。※「二段」は取扱終了となりました

 

積み重なった竹の模様が美しい弁当箱は、京都の老舗メーカー「公長斎小菅」のもの。
余計な装飾の一切を省いた長方形に、
取り外しできる仕切りと、根竹がポイントになったバンド。
大人の弁当箱といった趣です。

シンプルな箱型で、
サンドイッチや巻き寿司、いなり寿司などがきれいに収まります。
中身を美味しく見せてくれるので、弁当箱としてだけでなく、
普段の食卓の器としても活躍してくれそう。
シンプルにサラダやフルーツを盛りつけても、
料亭でいただいているような気分になるのです。

弁当箱としては「一段」でもたっぷり入ります。
お花見やピクニックのお重、または普段使いの器として使うなら、「二段」もおすすめです。
パッキンはついていませんが、竹製の根竹がアクセントになったバンドつき。
「赤」、「黒」、「ナチュラル」の3色からお選びいただけます。

「ランチはお弁当」という家族や友達にお知らせしてあげたくなるような、
お昼が楽しみになる弁当箱です。

バリエーション&商品詳細

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  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    燻した竹の板を無数に積み重ねた「積層材」を使用。連続した竹の模様が特徴です。

  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    本体と蓋は、それぞれに凹凸があってぴたりとはまります。少しの傾斜では外れません。

  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    同じく積層材でできた仕切りつき。好きな部分で仕切れます。

  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    2019年8月からバンドの色・太さが仕様変更になり、「ナチュラル」が加わりました。

  • 積層弁当箱 (公長斎小菅)

    角が立った角型なので、風呂敷で折り目正しくきっちり包めます。

  • 材質
  • 本体:竹集成材(ウレタン塗装)
    バンド:ゴム
  • サイズ
  • 一段:W105×D150×H50mm
  • 容量
  • 450ml
  • 重量
  • 一段:約170~200g
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
公長斎小菅(こうちょうさいこすが)について

公長斎ロゴ

日本人の生活に古くから寄り添ってきた素材「竹」は、一晩で1mも伸びるほどの成長力があり、健康を象徴するものとされています。また、真っすぐな姿と中身が空洞であることから、純粋で素直な人格を表すとされています。
さらに、竹は縁起物の象徴「松竹梅」の一つとして親しまれてきました。竹は松(男性)と梅(女性)の間にあることから「縁」を象徴するものとも言われます。
公長斎小菅は、そんな日本人になじみ深い、竹のよさを伝える品を1898年の創業以来、京都にてつくり続けてきました。その製品は宮内庁や各宮家の御用達を承り、国内外の博覧会では多数の受賞を果たすほど。 これからも人々の生活文化を豊かにする工芸品や暮らしの道具をつくり続けていきます。

※「二段」の「赤」、「黒」、「ナチュラル」は、取扱終了です。再入荷はございません。

  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

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  • 天然の竹を使用しているため、竹目の表情など、1点1点すべて異なります

  • スムーズに取り外しできるよう、仕切りの幅は、本体の幅よりわずかに小さめにできています。ゆるく感じることがありますが、製品仕様となります

  • その他のご注意
    >> 天然の竹を生かしたつくりのため、仕上がりのサイズ・色・かたち・重さなど、多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
    >> 節や凹み、小さな欠けなどが見られることがあります。製品仕様となりますのでご了承ください。
    >> 竹は素材の性質上、繊維のささくれが出ることがあり、指などを傷つけることがありますのでご使用時にはご注意ください。
    >> 底やふた部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【ご使用上の注意】
    >> 直射日光を長い時間当てると変形・変色のおそれがあります。
    >> 竹の繊維は水分を吸収しやすくカビの発生などの原因になりますので、通気性のいい場所で保管してください。
    >> ウレタン塗装は、たわしやクレンザーなどでこすると傷がつきます。やわらかい布かスポンジを用い、水または液体洗剤で洗ってから水分をよくふきとってください。

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