保存容器 > おひつ (東屋)
東屋 > おひつ (東屋)

おひつ  (東屋)

二合:9,000円(税抜)
三合:12,000円(税抜)
五合:15,000円(税抜)


 

「タガが外れる」の「タガ」とは、この「箍」のこと。
おひつや樽をしめるための、銅などでできた部分が緩んで外れてしまう状態を、
気持ちが緩んでしまう状態に重ねて表したこの言葉。
それほどまでに、樽、桶、そしておひつは、かつて私たちの生活の一部でした。

そのおひつの良さをもう一度再認識しようと、
昔ながらのかたちを東屋が再びデザインして生まれたのがこの「おひつ」。
樹齢百年をこえる木曽(きそ)さわらの中でも、
木の年輪がほぼ平行に並んだ貴重な柾目(まさめ)材だけを使っています。
さわらの優れた耐水性と、特に吸水性が高いといわれている柾目材を使うことで、
まさにお米を美味しくいただくためにぴったりなおひつになるのです。
また、さわらは耐酸性が高いことでも知られており、
お酢を使ったすし飯などの飯台にも適しています。

「お米が美味しい」とはこういうことか、と一口食べて実感するはずです。
今まで美味しいと思っていた、炊きたてのごはんよりもずっと。
おひつが余分な水分を吸収し、べとつかず、ふっくらと、
お米本来の美味しさをひきだしてくれるのです。
また、お米の甘みをそのままに保ってくれるので、冷めても美味しいごはんになります。

手にとって見ると、見た目よりも軽いのに気付きます。
気軽に毎日使うことが、一番のお手入れになるのがおひつのいいところ。
もし具合が悪くなったら、修理をして、またずっとお使いいただけます。

老舗旅館や古い映画などで使われているおひつの文化を毎日の生活に取り入れてみたら、
日本人で良かったなぁ。としみじみ思ってしまうことでしょう。

 

バリエーション&商品詳細

クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • おひつ  (東屋)

    「タガ」を留めてある部分には手仕事のあとが感じられます。
     

  • おひつ  (東屋)

    2、3、5合を真上から。きれいな柾目(まさめ)がよくわかります。
     

  • おひつ  (東屋)

    底には足が付けられ、底面がべったりつかないようになっています。
     

  • おひつ  (東屋)

    内側。よく見ると、さわらの木の継ぎ目がわかるはずです。
     

  • おひつ  (東屋)

    フタの内側。フタは本体よりふたまわり程度大きい作りになっています。
     

  • 材質
  • 木曽さわら、銅
  • サイズ

  • 二合:φ180×H125mm
    三合:φ205×H140mm
    五合:φ235×H160mm
       
  • 容量

  • 二合:約360cc
    三合:約540cc
    五合:約900cc
     
  • 備考
  • 直火:× IH:× 電子レンジ:× オーブン:× 食器洗浄機:×
東屋について
 

東屋ロゴ

日本の素材を扱う、熟練の日本の職人とともに、「使い手」の立場に立った暮らしの道具をつくり出し、発信し続けている東屋。一切の妥協を許さない、東屋ブランドの道具たちは「大事に使えば、千年だってもつ道具」なのです。

  • ▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
    サイズ

    選択
    二合/9,000円
    三合/12,000円
    五合/15,000円

    △・・・残りわずか

    ×・・・品切れ

  • 販売価格: 円(税抜)
    (税込 円)
  • ポイント: 194ポイント進呈
  • 1万円(税込)以上のお買い上げで送料無料

    ※「再入荷のご案内」はご予約ではありません。

  • ご購入数量 :

  • かごに入れる
  • ご購入の前に知っておいていただきたいこと

    クリックで拡大画像をご覧いただけます。

  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • >> おひつは湿らす、乾かすを繰り返すことで、木の繊維が引き締まります。その結果、箍(タガ)が緩くなり外れてしまいます。外れた箍を締め直すことで、次は箍が外れにくくなります。こうした箍の外れは、木の繊維が引き締まることによって起こる自然の現象ですので、どのおひつもお使いいただくうちに、必ず一度もしくは二度発生するものです。ご購入前に予めご了承ください。また、メーカーでは箍の締め直しなど各種修理を承っております。
    >> 天然の木材を使用しているため、ひとつひとつ木肌の風合いが異なります。木の節があったり、色が均一でない場合もあります。
    >> 木曽さわらは油染みのような、少しベタついた「木ヤニ」がでてきます。天然の素材ならではの特性ですので、ご了承ください。
    >> 手仕事でつくられているため、サイズ、かたちに多少の違いがあります。また、底やふた部分に、わずかながたつきが見られることがあります。
    >> 製造工程でできる小さな穴や、削れたような傷が見られることがあります。
    >> 取り扱い、お手入れに関しては説明書をよくお読み下さい。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。

    【木ヤニについて】
    >> 木の肌に油染みのようなものが出ることがありますが、これは木曽さわらに含まれる天然の樹脂で、耐水性や耐酸性の素になり、人体には無害です。べとつきが気になる場合は消毒用アルコール(エタノール)で拭き取って下さい。 また、使い続けるうちにヤニが出てこなくなります。

    【最初にお使いになる前に】
    >> 木の香りが檜や秋田杉などに比べても控えめで、移り香の心配が少ないことから、古くからおひつの素材として好まれてきた木曽さわらですが、使い始めには多少の香りがご飯に移ることがありますので、ご使用前の灰汁抜きをおすすめします。

    <灰汁抜きのやり方>
    1:米の研ぎ汁で桶を満たして三時間そのままおいてください。
    2:一回目の研ぎ汁では足りない場合は二回目、三回目の研ぎ汁を足して桶を満たして下さい。
    3:その後研ぎ汁を捨て水洗いして日陰で干して下さい。
    ※灰汁抜きをするときは、流し台などの水が漏れても差し障りのない場所で行ってください。

    【お手入れについて】
    >> お使いになる前によく絞った布巾で桶の内側を拭きあげてください。適度な湿気がご飯のべたつきを抑えます。
    >> 使用後はたわしを使い木目にそって水洗いして下さい。
    >> 合成洗剤は使わずに、塩や磨き砂、粉末のクレンザーなどをお使い下さい。
    >> 洗った後に消毒用アルコール(エタノール)を霧吹すると、黒ずみやカビの発生を抑えます。
    >> しっかり水を切り風通しのよい日陰で充分に乾燥させてから湿気の少ない場所にしまって下さい。
    >> なお、蓋を閉じたまましまうと、木ヤニがにじむことがありますので、蓋を開けてしまってください。
    >>長い間使わずにしまう場合は、綿布に包み温度変化が少なくて湿気のないところにしまって下さい。
    >> 直射日光や過度で急激な乾燥、また長時間水に浸しておくことは箍(タガ)のはずれや、木の反りや割れの原因になります。
     
ご利用ガイド