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スリムポット (月兎印)

1.2L:4,000円(税抜)
0.7L:3,500円(税抜)


 

つるりとした琺瑯(ほうろう)の光沢が清潔感を醸す、1980年生まれの月兎印・スリムポット。
底に向かうにつれ広がる滑らかなシルエットの本体から、流れるように伸びる細い注ぎ口が、
コーヒーをおいしくドリップするのに最適と、コーヒー愛飲家から大好評。
さらにそのシンプルながらも愛くるしいかたちは、コーヒー好きでない人をも魅了し、
発売から30年以上経っても人気の衰えを知らないロングセラー商品です。

このポットは、生活用品全般を扱うメーカー「フジイ」が、
「グローバルナイフ」などでおなじみの、日本を代表するプロダクトデザイナーのひとり、
山田耕民(こうみん)氏にデザインを依頼して生まれました。

そして、それをかたちにしているのは、1934年創業の琺瑯メーカー「野田琺瑯」です。

琺瑯は、いわゆる鉄を成型したものにガラス質の釉薬を焼き付けたもの。
強いけれどサビやすい鉄と、美しいけれど壊れやすいガラスのいいとこどりをしたようなものです。

琺瑯をつくるのには、手間がかかります。熟練の職人と高い技術が必要です。
現在、それらを持ち合せている工場は、残念ながら、そう多くはありません。
特にこのスリムポットは、注ぎ口の形状をはじめ、非常に繊細な作業工程の多いかたち。
技術に優れた熟練の職人にしか作ることができないものです。
当然、ひとつひとつ手仕事によってつくられるため、大量生産することもできません。

けれど、そうしてできあがるかたち、質感、使い勝手。
そのすべてが多くの人に受け入れられ、支持されてきました。
名店といわれるコーヒー専門店では、何十年も月兎印を愛用している、なんてところもあるほどです。

だから、たとえ時間や手間がかかっても、
これから先も、かたくなに日本製にこだわり、その品質は守り続けられるのです。
ほんとうの「定番」とは、こういうもののことをいうのだと思います。
 

バリエーション&商品詳細

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  • スリムポット (月兎印)

    どんなキッチンにもなじむ、定番中の定番、ホワイト。
     

  • スリムポット (月兎印)

    キャメルは暗めのからし色。派手すぎず地味すぎず、飽きがきません。
     

  • スリムポット (月兎印)

    チョコレートのようなブラウン。外国の食器との相性も抜群です。
     

  • スリムポット (月兎印)

    キッチンがぱっと華やぐ明るいレッド。お茶の時間が楽しみに。
     

  • スリムポット (月兎印)

    スタイリッシュな印象のブラック。じっくりドリップが似合います。
     

  • スリムポット (月兎印)

    爽やかなブルー。キッチンや食卓のアクセントになりそうです。
     

  • スリムポット (月兎印)

    コーヒーのドリップに最適なお湯を細く注ぐことができる口元。
     

  • スリムポット (月兎印)

    月兎印のトレードマークのシール。はがすのが惜しいかわいらしさ。
     

  • スリムポット (月兎印)

    ポットの底にはシールと同じ月兎印のマークが印刷されています。
     

  • スリムポット (月兎印)

    すべて内側は紺色。耐久性の良い耐熱水性釉薬仕上げの証。
     

  • スリムポット (月兎印)

    内側の紺色部分は、よく見ると全面的に白い斑点が見られます。
     

  • スリムポット (月兎印)

    1.2Lも0.7Lも指4本が入る大きな持ち手。鍋つかみをしても持ちやすく。
     

  • 材質
  • 琺瑯(ほうろう)
  • サイズ
  • 1.2L:W225×D115×H195mm  0.7L:W195×D95×H185mm
  • 備考
  • 直火:○ IH:× 電子レンジ:× オーブン:○ 食器洗浄機:×
月兎印(つきうさぎじるし)について
 

月兎印ロゴ

生活用品全般を扱う、株式会社フジイのオリジナルブランド「月兎印」。ブランドの誕生は、大正15年、まだその名を「藤井商店」と名乗っていた頃にさかのぼります。藤井商店は月兎印のブランドによって、日本における琺瑯の文化をつくり上げ、以降琺瑯製品は家庭用、業務用など様々なシーンで使用されることとなりました。 「ゲット」という愛称でも親しまれている「月兎印」の商品は、一点一点熟練の職人の手作業によって生み出される昔ながらの製法。そのこだわりと丁寧なつくりが、現在でも多くの人に愛される琺瑯製品を世に送り続けています。

 
野田琺瑯(のだほうろう)について
 

野田琺瑯ロゴ

琺瑯(ほうろう)の製造は、「素地」と呼ばれる、いわゆる鉄の本体部分の成型行程と、 それにガラス質の釉薬をかけて焼き上げる焼成行程の2つに分かれます。
強いけれどサビやすい鉄と、美しいけれど壊れやすいガラスのいいとこどりをしたのが琺瑯。
けれど、ステンレスやアルミの製造に比べて行程が多く、時間も手間もかかるため、 最盛期には100社近くあった琺瑯メーカーが、今ではめっきりその数が減ってしまいました。
野田琺瑯は、琺瑯づくりの全行程を自社で行うことのできる数少ないメーカーです。

1934年創業の野田琺瑯は、琺瑯一筋に琺瑯製品をつくり続け、家庭用容器のほか、衛生用品や理化学用品などの琺瑯製品の製造も手がけています。

琺瑯は酸や塩分に強いので、食材や薬品の保存に適しており、 さらに、そのまま火にかけることができるため、調理や調合にも都合のいい商品です。そうした琺瑯の特性を生かしながら、野田琺瑯ではさらに、家庭用製品の製造にあたって、料理研究家や主婦の意見を反映させたものづくりを行っています。
そして、効率が悪くても、手間ひまをかけて、数名の熟練の職人によって丁寧に仕上げられた琺瑯製品。 使い勝手を最優先した、奇をてらわないシンプルなデザインは、 時代が変わっても多くの人に支持され続けることでしょう。

野田琺瑯の工房を訪ねて
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    カラー x サイズ

    0.7L/3,500円1.2L/4,000円
    ホワイト
    キャメル×売り切れ再入荷
    ブラウン
    ブラック
    レッド
    ブルー
  • 販売価格: 円(税抜)
    (税込 円)
  • ポイント: 75ポイント進呈
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  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • ご購入前の注意
  • >> 手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸や、下釉薬が透けて見えたりなど、ひとつひとつの表情には個体差があります。
    >> 焼成時に高温の炉内で粉塵(黒点)が付着する場合がありますが、ご使用に支障はありません。
    >> 工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます。
    >> 焼成の際に吊り具で吊るして炉に入れるため、フチの裏など、製品の一部には数カ所吊り痕が残ることもございます。
    >> フタに、ズレやがたつきが見られることがあります。
    >> メーカーの品質基準をクリアしたもののみ販売しております。また、当店でもさらに検品を行った後に、お客様にお届けしております。
    >> 取っ手は熱くなりますのでお気をつけください。
    >> 取扱説明書をよくお読みのうえお使いください。
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